ガンプラをエアブラシで塗装する際の手順がわからず、
何から始めればいいの?
と不安に感じていませんか?
順番を間違えると、塗装後に修正が必要になり、時間も手間もかかってしまいます。
ですが、初心者でも正しい流れを知っていれば、きれいな仕上がりを目指せます✨
こんな人におすすめ!
- エアブラシ塗装を始めたいけれど、手順がわからない…
- 作業の順番を間違えて、塗り直しやパーツの破損を防ぎたい…!
- 初めての全塗装で失敗したくない…
この記事では、ガンプラをエアブラシで塗装する際の手順を7ステップでわかりやすく解説します。
とも最後まで読めば、迷わずエアブラシ塗装を始められるようになります!
ガンプラのエアブラシ塗装手順は7ステップ
ガンプラのエアブラシ塗装は、きれいに仕上げるために「作業する順番」がとても重要です💡
手順を間違えると、塗装のやり直しや仕上がりが悪くなる原因になることもあります。


まずは全体の流れを把握して、失敗を減らしながらスムーズに塗装を進めていきましょう✨
最初に、ニッパーで切り出したゲート跡やパーツの合わせ目を整えましょう💡




塗装してからゲート跡や合わせ目に気付くと、ヤスリがけや再塗装が必要になり、手間が大きく増えてしまいます💦
そのため、塗装前にヤスリで表面を整えたり、必要に応じて接着剤で合わせ目消しを済ませておくのがおすすめです。



初心者は完璧を目指さなくても大丈夫✨
まずは目立つ部分だけでも処理すると、仕上がりがぐっと良くなります。
ゲート処理やヤスリがけが終わったら、パーツを洗浄して削りカスや手の油を落としましょう🧼


ヤスリ粉や皮脂が残っていると、塗料がうまく密着せず、仕上がりが悪くなる原因になります💦
洗浄は中性洗剤を使って軽く洗えば十分です。
その後は、水分が完全になくなるまでしっかり乾燥させてください。
濡れたまま塗装すると、塗料が弾かれたりムラになったりする可能性があるため、焦らず乾燥時間を確保することが大切です✨
パーツが乾いたら、サーフェイサーを薄く吹いて下地を作りましょう✨


サーフェイサーには塗料の食いつきを良くするだけでなく、小さなキズや処理漏れを見つけやすくする役割もあります。
初心者にはバランスが良く使いやすいグレーサフがおすすめです。
白サフは明るい色、黒サフは暗い色や金属感を出したいときに向いています💡
一度に厚く吹かず、薄く均一に重ねることで、きれいな仕上がりにつながります。
サーフェイサーが乾いたら、いよいよエアブラシで本塗装を行います🎨


一度で濃く塗ろうとすると、塗料が垂れたりムラになったりしやすいため、薄く数回に分けて重ねるのが基本です。
エアブラシはパーツから10〜15cmほど離し、一定のスピードで動かしながら吹くと均一に塗れます✨
また、同じ場所に吹き続けると塗料が溜まりやすいので、常に動かしながら少しずつ色を乗せることを意識しましょう。
本塗装がしっかり乾いたら、モールドにスミ入れをして立体感をプラスしましょう✨


スミ入れをすることで、ディテールが強調され、ガンプラがより引き締まった印象になります。
また、センサーやバーニア、武器の一部など、エアブラシでは塗り分けにくい細かな部分は筆塗りがおすすめです🖌️


一度に仕上げようとせず、焦らず少しずつ塗り進めれば、初心者でもきれいに仕上げやすくなります。
スミ入れや細部の筆塗りが終わったら、最後のディテールアップとしてデカールを貼りましょう✨


水転写デカールやマーキングシールを貼るだけで、情報量が増え、完成度がグッと高まります。
貼る前に説明書や完成見本を確認し、位置を決めてから作業すると失敗しにくくなります💡
また、デカールはトップコート前に貼ることでしっかり保護でき、剥がれにくく美しい仕上がりを長く保てます。
最後はトップコートを吹いて、ガンプラ全体の質感を整えましょう✨


トップコートには、
- 落ち着いた仕上がりの「つや消し」
- ほどよい光沢の「半光沢」
- ツヤを強調できる「光沢」
があります。
初心者には、ムラが目立ちにくく完成度も高く見えやすい「つや消し」がおすすめです💡
また、トップコートにはデカールや塗装面を保護し、傷や剥がれを防ぐ役割もあります。



きれいな状態を長く保つためにも仕上げに欠かせない工程です!
エアブラシ塗装で必要な道具
エアブラシ塗装を始めるには、いくつか基本的な道具を揃える必要があります🛠️
とはいえ、最初からすべてを完璧に揃える必要はありません。
まずは最低限必要なアイテムを用意すれば、初心者でも十分に塗装を楽しめます✨
- エアブラシ本体
- コンプレッサー
- 塗料
- 薄め液
- サーフェイサー
- トップコート
- 塗装ブース
- 持ち手・乾燥台
ここでは、それぞれの道具の役割と選び方をわかりやすく紹介します。
エアブラシ本体


エアブラシ本体は、塗料を細かい霧状にしてパーツへ均一に吹き付けるための道具です🎨
ムラの少ないきれいな塗装ができるため、缶スプレーよりも繊細な仕上がりを目指せます。
初心者には、指が疲れにくい「トリガータイプ」がおすすめです。



慣れると細かな塗り分けもしやすくなります✨
コンプレッサー


コンプレッサーは、エアブラシへ圧縮した空気を送るための機械です💨
安定した空気を送り続けることで、ムラの少ないきれいな塗装ができます。
初心者は、夜間でも使いやすい静音性の高いモデルや、エア圧を調整できるモデルを選ぶのがおすすめです✨
塗る場所や塗料に合わせて空気の強さを調整できるため、失敗もしにくくなります。
塗料


ガンプラの塗装には、
- ラッカー系
- 水性
- エナメル系
の3種類の塗料がよく使われます🎨
それぞれ特徴が異なりますが、本塗装にはラッカー系や水性塗料、スミ入れや細部塗装にはエナメル系塗料が使われることが多いです。
初心者は、まず自分の塗装環境や目的に合った扱いやすい塗料を選ぶことが、失敗を減らすポイントです✨
薄め液


薄め液は、塗料をエアブラシで吹きやすい濃度に調整するための液体です💡
塗料が濃すぎると詰まりやムラの原因になり、薄すぎると発色が悪くなることがあります。



そのため、適切な割合で希釈することがきれいに塗装するコツです✨
また、ラッカー系・水性・エナメル系など、使用する塗料に合った専用の薄め液を選ぶようにしましょう。
サーフェイサー


サーフェイサーは、本塗装の前に吹く下地用の塗料です✨
パーツ表面を整え、塗料の食いつきを良くすることで、ムラの少ないきれいな仕上がりにつながります。
また、細かなキズや処理漏れを見つけやすくなるため、本塗装前の最終チェックとしても役立ちます💡
ひと手間かけるだけで完成度が大きく変わるので、初心者にもおすすめの工程です。
トップコート


トップコートは、塗装の最後に吹き付ける仕上げ用のコート剤です✨
つや消しや光沢など、好みの質感に仕上げられるだけでなく、デカールや塗装面を傷や剥がれから保護する役割もあります。
完成したガンプラを長くきれいな状態で楽しむためにも、仕上げに欠かせない大切な工程です💡
塗装ブース


塗装ブースは、エアブラシ塗装で発生する塗料のミストや臭いを屋外へ排出するための道具です💨
室内で安全に塗装するためには、換気対策として欠かせません。
ミストが部屋に広がるのを防ぎ、作業環境を快適に保てるのも大きなメリットです✨
エアブラシ塗装を始めるなら、健康面や安全面を考えて用意しておきたいアイテムです。
持ち手・乾燥台


持ち手と乾燥台は、塗装作業をスムーズに進めるための便利な道具です✨
持ち手を使えばパーツをしっかり固定でき、塗装面に直接触れずに作業できます。
また、塗装後はそのまま乾燥台に立てて乾かせるため、ホコリの付着や指紋が付くのを防げます💡
手軽に作業しやすくなるので、初心者にもぜひ用意してほしいアイテムです。
初心者が失敗しやすいポイント
エアブラシ塗装は、ちょっとしたミスで仕上がりが大きく変わることがあります💦
しかし、初心者がつまずきやすいポイントをあらかじめ知っておけば、多くの失敗は防げます。


ここでは、よくある失敗例とその対策をあわせてわかりやすく紹介します✨
一度に厚く吹いてしまう



早く塗り終えたい
と一度に厚く吹いてしまうと、塗料が垂れたりムラになったりする原因になります💦
一度失敗すると修正にも時間がかかるため、焦りは禁物です。
エアブラシ塗装は、薄く数回に分けて重ねるのが基本✨
少しずつ色を乗せていくことで、ムラのないきれいな仕上がりになります。
パーツ洗浄後の乾燥が足りない
パーツを洗浄した後、水分が残ったまま塗装すると、塗料が弾かれたりムラになったりする原因になります💦
見た目では乾いているように見えても、細かな隙間に水分が残っていることもあります。



洗浄後はしっかり乾燥させてから塗装を始めることが大切です✨
少し待つだけで、塗装の失敗を防ぎやすくなります。
エア圧が高すぎる
エア圧が高すぎると、塗料が必要以上に飛び散り、表面がザラついたりムラになったりする原因になります💦
特に細かいパーツでは塗料をコントロールしにくくなるため注意が必要です。
初心者は低めのエア圧から試し、塗りやすさを確認しながら少しずつ調整すると、失敗を防ぎやすくなります✨
デカール前にトップコートしてしまう
トップコートは、基本的にデカールを貼った後に吹くのがおすすめです✨
デカールを先に貼ってトップコートで保護することで、剥がれにくくなり、仕上がりも自然になります。
逆に、順番を間違えて先にトップコートを吹いてしまうと、デカールの保護が十分にできず、完成度にも差が出てしまいます💦



正しい手順を守って、きれいに仕上げましょう!
エアブラシの洗浄不足で詰まる
エアブラシ内部に塗料が残ったままだと、ノズル詰まりや吹きムラの原因になります💦
次に使うときに塗料がうまく出ず、思わぬトラブルにつながることもあります。
色を替えるときや作業が終わった後は、必ず薄め液でしっかり洗浄しましょう✨
毎回のお手入れを習慣にすることで、エアブラシを長く快適に使えます。
エアブラシ塗装後の洗浄手順
エアブラシは、塗装が終わった後の洗浄もとても重要です💡
お手入れを怠ると、ノズル詰まりや故障の原因になり、次回の塗装にも影響してしまいます。



長く快適に使い続けるためにも、塗装と同じくらい洗浄を大切にしましょう✨


ここでは、初心者でもできる基本的な洗浄手順を紹介します。
カップに残った塗料を捨てる
塗装が終わったら、まずはカップに残った塗料を塗料瓶へ戻すか、適切な方法で処分しましょう🧴
残った塗料をそのまま放置すると、カップ内で固まり、ノズル詰まりや洗浄不足の原因になります💦
このひと手間を行うだけで、その後の洗浄がぐっと楽になり、エアブラシを長く快適に使いやすくなります✨
洗浄液でうがい洗浄する
カップに少量の洗浄液を入れ、エアブラシから吹き出して内部に残った塗料を洗い流しましょう💡
この「うがい洗浄」を行うことで、ノズルや内部に付着した塗料を効率よく落とせます。
吹き出す液に色が付かなくなるまで、洗浄液を入れ替えながら数回繰り返すと安心です✨



次の色への色移りや詰まりの防止にもつながります!
ニードル先端を軽く掃除する
ニードルの先端に塗料が残っていると、吹きムラやノズル詰まりの原因になります💦
うがい洗浄だけでは落ちない汚れもあるため、作業後はキムワイプや綿棒に薄め液を含ませ、先端をやさしく拭き取りましょう✨
ニードルは曲がりやすいので、強くこすらず丁寧に掃除することが長持ちさせるコツです。
色替え・作業終了時で洗浄の丁寧さを変える
色替えのときは、薄め液でうがい洗浄を行う程度でも十分です💡
一方、作業が終わった後は、ニードル先端までしっかり掃除するなど、少し丁寧に洗浄しましょう。
毎回すべて分解して掃除する必要はありませんが、塗料を残さないことが大切です✨



日頃のお手入れを続けることで、エアブラシを長く快適に使えます!
よくある質問
初めてエアブラシ塗装に挑戦する方は、



乾燥時間は?



サーフェイサーは必要?
など、さまざまな疑問が出てきます💡
ここでは、初心者からよく寄せられる質問をQ&A形式でわかりやすくまとめました。
- エアブラシ塗装は何日かかりますか?
-
初心者なら2〜3日かけるのがおすすめです✨
作業量にもよりますが、塗装だけでなく各工程の乾燥時間もしっかり確保すると、失敗を防ぎやすくなります。
焦って次の工程へ進まず、余裕を持って作業することがきれいに仕上げるコツです。
- サーフェイサーは必ず必要ですか?
-
必須ではありませんが、初心者ほど使うことをおすすめします💡
サーフェイサーを吹くことで、小さなキズや処理漏れを確認しやすくなり、塗料の食いつきも良くなります。
きれいな仕上がりを目指すなら、ぜひ取り入れたい工程です。
- スミ入れはトップコートの前ですか?
-
基本的にはトップコートの前に行います。
本塗装が乾いたらスミ入れを行い、その後にデカールを貼り、最後にトップコートで全体を保護するのが一般的な流れです。
順番を守ることで、完成度や耐久性も高まります。
- デカールはどのタイミングで貼りますか?
-
デカールはスミ入れや細部塗装が終わった後、トップコートを吹く前に貼ります。
最後にトップコートを吹くことで、デカールの剥がれを防ぎ、塗装面と一体感のある自然な仕上がりになります。
- エアブラシは毎回洗浄した方がいいですか?
-
はい、色替えのたびや作業後は毎回洗浄しましょう🧼
エアブラシ内部に塗料が残ると、ノズル詰まりや吹きムラの原因になります。
色替え時は簡単な洗浄、作業終了後は少し丁寧に洗浄することで、長く快適に使い続けられます。
まとめ|正しい手順なら初心者でもエアブラシ塗装は楽しめる!
ガンプラのエアブラシ塗装は難しそうに感じますが、正しい手順を守れば初心者でもきれいに仕上げられます✨
- ゲート処理・合わせ目消し
- 洗浄
- サーフェイサー
- 本塗装
- スミ入れ・細部塗装
- デカール
- トップコート
の7ステップを意識すれば、失敗もぐっと減らせます。
まずは気軽に1体塗装して、エアブラシの楽しさを体験してみましょう🎨
さらに詳しく知りたい方は、塗装環境や下地、トップコート、スミ入れの記事もあわせてチェックしてみてください💡





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