レビュー内では
「KPS/ABS」「合わせ目」「スミ入れ」
など、ガンプラ用語が出てきます。
意味がわからない場合は、先にガンプラ用語記事を読んでおくと理解しやすいです👇
HG 1/144 ガンダムサンドロック改 EWを購入しようか迷っているけど、キット内容はどうなのか気になりませんか?
果たしてHG 1/144 ガンダムサンドロック改 EWは、
- この値段に見合っているのか
- 初心者でも簡単に作ることが出来るのか
このようなことを購入前に知っておきたいですよね!
そこで、記事ではHG 1/144 ガンダムサンドロック改 EWを初心者の目線で分かりやすく徹底レビューをしていきます!
この記事を読むことでHG 1/144 ガンダムサンドロック改 EWの特徴や気になる点が分かります!
ともぜひHG 1/144 ガンダムサンドロック改 EWを購入する際の参考にしてみてください!
『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』に登場するカトル・ラバーバ・ウィナーが搭乗するモビルスーツです。
HG 1/144 ガンダムサンドロック改 EWのキット内容
はじめにキット内容を紹介していきます。


| 発売日 | 2026年06月06日 |
| 価格(税込) | 4,180円 |
| 対象年齢 | 8歳以上 |
HG 1/144 ガンダムサンドロック改 EWの内容物
- 耐ビームコーティングマント×1式
- マント付属用アーマーパーツ×1式
- ヒートショーテル×2
- ヒートショーテル 赤熱化再現パーツ×2
- ハンドパーツ×1式
- シール×1
TV版のガンダム5機が揃ったHGAC『新機動戦記ガンダムW』シリーズに、新たに『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』よりガンダムサンドロック改 EWがラインアップされました。
価格は4,180円です。
付属品はヒートショーテル左右分に加え、赤熱化状態を再現できる交換用刃パーツ×2、専用持ち手、平手、角度付き持ち手が付属します。


さらに、PE素材を採用した耐ビームコーティングマント一式も同梱。


余剰パーツは発生しない構成となっています。
シールはツインアイや鎖骨部分のユニットにあるイエロー部分を補うホイルシールが中心で、使用箇所は比較的少なめです。


また、今回は新規造形のWランナー「XXXG フレームEW」が追加されています。


ランナータグの名称からも、今後展開されるHGAC版EWシリーズで共通フレームとして採用される可能性がありそうです💡
HG 1/144 ガンダムサンドロック改 EWのレビュー
続いて、組み立て後のレビューをしていきます。
HG 1/144 ガンダムサンドロック改 EWの評価


| 価格 | |
| 作りやすさ | |
| 可動域 | |
| スタイル | |
| ディテール |
※HG(ハイグレード)を基準に評価しています。
※あくまでも一個人の評価です
※「良◎→○→△→×悪」の順で評価しています。
『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』に登場する、カトル・ラバーバ・ウィナー搭乗機「ガンダムサンドロック改 EW」がHGACシリーズで待望のキット化となりました✨
1998年発売のHG サンドロックカスタム以来、実に28年ぶりとなる完全新規造形のリニューアルです。


EW版らしくTV版から大幅にデザインが刷新されており、当時のキットでは再現されていなかった耐ビームコーティングマントも新たに付属しています。
また、関節構造はTV版HGACの流用ではなく新規設計となっており、可動性能や保持力が向上。


プロポーションは近年のHGシリーズらしく、ややマッシブで力強いシルエットにまとめられています💡
とはいえ、EW版特有のスラリとした脚部バランスはしっかり健在。


シャープなエッジや精密なモールド表現も相まって、最新キットらしい完成度の高さを感じさせます。
関節構造はポリキャップを使用せず、KPS主体の構成を採用。


さらに保持力の高い握り手も付属しており、共通フレームを採用する今後のEW版ガンダムシリーズにも期待が持てる内容です🔧
機体の色分けも非常に優秀で、肩部の小型ノズルや頭頂部カメラ、肩装甲のホワイト部分などもパーツ分割で再現されています。


不足するのは頭部バルカンや鎖骨ユニット前面のイエロー程度で、こちらは付属シールで補完可能です。
一方で、本来ホワイトとなる手首部分は成形色が異なるため、設定通りに仕上げたい場合は塗装が必要です🎨


また、各部ダクト内部など細かな部分は要塗装ですが、HGとしては十分すぎるほど高い色分け精度と言えるでしょう。
武装のヒートショーテルは背面へのマウントに対応。


ロックバーも可動式となり、プレイバリューが向上しています⚔️


EW版らしい大型サイズで造形されており、機体の迫力をさらに引き立てています。
各部位の特徴
頭部
頭部はやや大型化され、バランスの取れたプロポーションに進化。








各部のモールドもシャープに造形されており、合わせ目が出ない構造になっています💡
マスク周りのディテールも非常に精密で、ツインアイは立体感のある凸モールドで再現。





最新キットらしい完成度の高さが感じられます!
胴体
胴体は胸部ダクトやフロントアーマーまで細かく色分けされており、各部のエッジがしっかり立ったメリハリのある造形になっています。


バックパックも立体感が大幅に向上。


左右のユニットが可動するほか、ヒートショーテルを固定するロックバーもスイング可能です💡








バーニアは別パーツ化されており見栄えも良好。
さらにバックパック接続部は現在主流の2穴規格となっています。


肩部・腕部
肩アーマーは色分けがさらに細かくなり、サイドのライトグレーとホワイト部分はEW版らしい直線的なデザインで再現されています。




腕部は合わせ目が段落ちモールド化されているため見栄えも良好。




前腕の色分けもしっかり再現されており、握り手も標準で付属します✨
腰部
腰アーマーはフロント・サイド・リアすべてが可動。


裏面にもディテールが入っており、細かな部分まで作り込まれています。
股関節軸は下方向へスライドできる構造を採用しているため、可動範囲を広げることが可能です。


脚部
脚部は膝周辺のディテールやダクトの色分けが追加されています。








合わせ目も段落ちモールド化されているため目立ちにくく、完成度の高い仕上がりです✨
足首周辺も細かく色分けされていますが、つま先先端のダクト内部は塗装が必要になります。
足裏はつま先可動に対応。


つま先先端にわずかな肉抜きがありますが、簡単に処理できそうなレベルです。
可動範囲
新型フレームの採用により可動域は非常に優秀です。
胴体の前後スイング幅が広く、肘も深く曲がるため自然なポージングが可能。




胴体の左右スイングや肩の前後可動も良好で、アクションポーズがしっかり決まります💡




脚部も接地性が大きく向上しており、股関節周りも動かしやすい構造に。


膝も深く曲がるため、可動性能は大幅に進化しています✨





全体的に最新HGらしい完成度で、進化を強く実感できる内容となっています🔥
各ウェポンの特徴
EW版らしく武装構成は非常にシンプルで、手持ち武器はヒートショーテル2本のみとなっています。


しかし本キット最大の特徴とも言える「耐ビームコーティングマント」が付属✨


劇中でも印象的だった姿をしっかり再現できます。
耐ビームコーティングマントの装着
取り付ける際は、まず鎖骨部分のユニットを取り外し、バックパックを後方へオフセットする専用パーツを装着します。


続いて胴体用マントを被せ、首元のマフラー状パーツで固定。




さらに肩アーマーをスライドさせてジョイントを露出させ、肩用マントを接続します💡




これで耐ビームコーティングマント装備状態が完成!


MG版ではプラスチック製でしたが、HGAC版ではPE素材を採用。


厚ぼったさがなく、シワ表現も自然で見栄えは良好です✨


質感も想像以上に良く、安っぽいテカリはほとんど感じません。
マント装備状態
股関節には3mm穴が用意されているため、市販スタンドにも対応しています。


PE素材のマントは薄く柔軟性があるため、手足を動かしてもある程度追従し、自然な動きを演出してくれます💡


もちろん可動の制限は多少ありますが、マント自体がしなやかなのでポージングの自由度は十分確保されています。
ただしワイヤーなどは内蔵されていないため、好きな角度で大きく翻すような表現はできません。
ヒートショーテル
TV版から大幅に大型化され、機体全高を超えるほどの長さに進化しています✨
グリップは差し替えなしで展開可能。








さらに角度付きの持ち手も付属するため、様々な構え方を楽しめます。


基部はモナカ構造ですが、合わせ目はディテールとして処理されているため目立ちません。


通常状態の刃はシルバー成形色で再現されており、金属感のある仕上がりになっています💡


赤熱化状態
刃パーツを交換することで、ヒートショーテルの赤熱化状態も再現可能です。


クリアパーツで再現されていますが、ブラックライトに強く反応するタイプではありません。


それでも劇中の印象的なシーンを手軽に再現できるのは嬉しいポイントです✨
マントを外した状態
マントは比較的簡単に着脱でき、取り付け部の保持力も良好。


ポロリもほとんど気になりません。




長大なヒートショーテルもしっかり保持できるため、アクションポーズも安定して決まります💡


接地性も優秀で、最新キットらしく非常に動かしやすい印象です。


特に今回採用された新型関節は秀逸で、TV版HGACに見られたポリキャップ特有の頼りなさが解消。




KPS主体の構造になったことで、全体的にカッチリとした剛性感が得られています✨




今後このフレームを流用したEW版ガンダムがどのように展開されるのか楽しみになりますね!
HG 1/144 ガンダムサンドロック改 EWを組み立てた感想
今回はHG 1/144 ガンダムサンドロック改 EWのキット内容、組み立てたレビュー、特徴や気になる点を紹介していきました!
TV版のガンダム5機が揃ったことで、HGACシリーズは『Endless Waltz』版へと展開✨
サンドロック改 EWは完全新規設計となっており、シャープな造形や細かな色分け、KPS主体の新規関節による高い保持力が魅力です💡
耐ビームコーティングマントも付属し、EW版ならではの姿をしっかり再現。
今後のEWシリーズにも期待が高まる完成度の高いキットでした🔥
HG 1/144 ガンダムサンドロック改 EWを見つけた際はぜひ購入して作ってみてはいかがでしょうか!



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