ガンプラ用にニッパーが欲しいけど、種類が多すぎて迷っていませんか?
安すぎるとすぐ切れ味が落ちるし、高いと初心者には手が出しづらい…。

僕も最初は100均ニッパーで失敗してパーツに傷つけたことも💧
この記事はこんな人におすすめ!
- ガンプラ制作を始めたばかりで、どのニッパーを選べばいいか迷っている
- 初期投資はできるだけ抑えつつ、ちゃんと使える工具が欲しい!
- 長く使えるニッパーを選びたいけど、何を基準にすればいいか分からない
そこで今回は「初心者におすすめのニッパー5選」と「選び方のポイント」をわかりやすく紹介していきます✨
実用性&コスパ重視のラインナップなので、あなたにぴったりの1本がきっと見つかるはず💡
ニッパーの選び方
ガンプラ用ニッパー選びで失敗しないためには下記の3つがカギ✨
- 刃の種類で選ぶ
- メーカーで選ぶ
- 値段で選ぶ
ここでは、それぞれのポイントをわかりやすく解説していきます!
刃の種類で選ぶ
ニニッパーの刃は「両刃・薄刃・片刃」の3タイプが基本。
それぞれ切れ味や仕上がりに違いがあるんですよね✨
たとえば両刃は耐久性が高くて初心者向き、片刃は美しい切断面が魅力!
用途やこだわりに合わせて選ぶことで、ガンプラの完成度がグッとアップします💡
刃の違い
項目 | 両刃ニッパー | 薄刃ニッパー | 片刃ニッパー |
刃先 | 厚い | 薄い | 薄い |
刃の向き | 両側 | 両側 | 片側 |
切断力 | 強い | 普通 | 普通 |
切断面 | 跡が残りやすい | 跡が残りやすい | 跡が残りにくい |
耐久性 | 良い | 普通 | 悪い |
用途 | 切断に力が必要な場合 | 細かな切断が必要な場合 | 切断面を綺麗にしたい場合 |



それぞれの特徴を詳しくチェックしていきましょう!
両刃ニッパー


両刃ニッパーは、両側に刃があるタイプで安定感バツグンです✨
少ない力でもスパッと切れて、初心者でも扱いやすいのが魅力!
ランナーからの切り出しや、厚めのパーツ(2〜3mm)のカットにもぴったり。
さらに丈夫で長く使えるから、コスパを重視したい人にもおすすめです💡
薄刃ニッパー


薄刃ニッパーは、刃が細くて薄いから、細かいパーツの切断にぴったりです✨
デリケートな部分もスッと切れるから、仕上がりがキレイになるんだよね!



細かい作業しないし…
って人でも、ふつうの両刃ニッパー感覚で使えます!
ランナーのカットはもちろん、片刃ニッパーと組み合わせて使うモデラーも多くて、万能さも魅力💡
片刃ニッパー


片刃ニッパーは、片側だけに刃があって、もう片方は平らな“まな板構造”になってるちょっと特殊なタイプ💡



ゲート跡をほとんど残さず仕上げられます✨
特に「二度切り」で使うと効果バツグンで、ゲート処理の手間がグッと減るのも嬉しいポイント!
最初は刃の扱いにちょっと慣れが必要だけど、使いこなせば手放せなくなるはず♪
メーカーで選ぶ


ガガンプラ用ニッパーを選ぶなら、信頼できるメーカーから選ぶのが安心です💡
中でも有名なのが「ゴッドハンド」や「タミヤ」。



切れ味&耐久性に定評あり✨
さらにバンダイスピリッツのニッパーは、ガンプラ専用と言ってもいいくらい相性バツグンです!
他にも模型専門メーカーの製品は豊富だから、気になるブランドはぜひチェックしてみてください🔍
値段で選ぶ


ニッパー選びで気になるのが「価格帯」💰
初心者向けは800円くらいから手に入るけど、有名な片刃タイプ「アルティメットニッパー」は5,000〜6,000円と高級路線💦
2,000〜4,000円の中価格帯も選択肢が豊富で、性能と価格のバランスが◎
自分の予算や使い方に合った一本を見つけましょう!
ニッパーの両刃と片刃の違い


両刃と片刃のニッパー、いちばんの違いは“刃の付き方”。
両刃は左右に刃があり、片刃は一方が刃でもう一方は平らな構造になっています。
ニッパーの両刃と片刃の違い
両刃ニッパー | 片刃ニッパー | |
切断力 | 厚めのパーツも切りやすい | 薄いパーツ向き |
切断面 | 跡が残りやすい | 跡が残りにくい |
刃の耐久性 | 刃がかけにくく丈夫 | 刃が繊細でやや注意が必要 |
価格帯 | 比較的リーズナブル | 高価なものが多い |
表だけ見ると「両刃の方が万能そう?」って思いますよね。
でも、片刃の強みは“切断面の美しさ”。
ゲート処理の手間を減らしたい人にはめちゃ便利なんです💡
一方で両刃は耐久性と力強さがウリ!
厚めのパーツをザクッと切るのに向いています。



どっちが上とか無しに、用途に合わせて使い分けるのが◎!
ガンプラ初心者におすすめのガンプラ向けニッパー5選
ガンプラを始めたいけど、



どのニッパーを選べばいいのか分からない…
って迷っていませんか?
初心者にとって、ニッパー選びって意外とハードル高いんですよね。
ここでは、初めてのガンプラ制作や久しぶりに復帰した人にピッタリなおすすめニッパー5選を紹介していきます!
商品 | 希望小売価格 (税込) | メーカー |
---|---|---|
![]() ![]() エントリーニッパー | 803円 | BANDAI SPIRITS |
![]() ![]() プラニッパー (ケロロニッパー) | 1,320円 | ゴッドハンド |
![]() ![]() 先細薄刃ニッパー | 3,960円 | TAMIYA |
![]() ![]() ブレードワンニッパー | 4,840円 | ゴッドハンド |
![]() ![]() アルティメットニッパー | 5,940円 | ゴッドハンド |



それぞれの特徴や口コミもまとめてるから、自分に合う1本がきっと見つかるはず✨
BANDAI SPIRITS|エントリーニッパー


商品名 | エントリーニッパー |
希望小売価格(税込) | 803円 |
メーカー | BANDAI SPIRITS |



ニッパーって高いし、どれを選べばいいかわからない…



100均のニッパーを使ったら、パーツがえぐれてショック…
そんな経験、初心者なら一度はあるはず💦
実は僕も最初、安物のニッパーでガンプラを作ってたんだけど…ゲート跡はガタガタ、パーツは白化、テンションだだ下がりだったんですよね…😭
そこで登場するのが、BANDAI SPIRITSのエントリーニッパー✨


ガンプラ公式メーカーが作った、まさに“初心者のためのニッパー”なんです!
エントリーニッパーは、ガンプラ公式のBANDAI SPIRITSが開発しただけあって、初心者にとって安心感のある一本。
価格は800円程度とかなりリーズナブルなのに、切れ味も申し分なしです。
握りやすくて軽量だから、初めてでもストレスなく使えるし、手が疲れにくいのも地味に嬉しいポイント✨
しかも、カラー展開が豊富でレッドやピンク、グレーなど自分の好みに合わせて選べます。








切断面もキレイで、ゲート処理もスムーズに進むから、「最初の1本」として十分すぎる性能を持っています!
実際に使ってみれば、きっと“これで十分だった!”って思えるはず✨
こんな人におすすめ!
- ガンプラを始めたばかりの人
- 子供でも扱える安全性が考慮されたニッパーが欲しい人
- 低価格なプラモニッパーをお探しの人
BANDAI SPIRITS|エントリーニッパーの口コミ・評判


ゴッドハンド|プラニッパー


商品名 | プラニッパー |
希望小売価格(税込) | 1,320円 |
メーカー | ゴッドハンド |
「切れ味もそこそこ良くて、でも高すぎないニッパーないかな…?」
そんな願いにぴったり応えてくれるのがこのプラニッパー。


初めてのガンプラ制作でも、パーツがサクサク切れて気持ちいいです!



手に負担もかかりにくく、快適に作業が進む✨
仕上がりもキレイだから、ゲート跡に悩まされることも少なくなります!


ゴッドハンドといえば“アルティメットニッパー”でおなじみの超有名ブランド。
その信頼性と切れ味の良さを、手頃な価格帯で体感できるのがこの「プラニッパー GH-SG-01」!
希望小売価格は1,430円(税込)で、レビュー評価も高く「初心者でも使いやすい」「長く使える」と評判も◎!
安価な両刃ニッパーと違って、切れ味と耐久性のバランスが絶妙です!


直径3mmまでのプラ素材に対応していて、ABSやPE、クリアパーツのカットにも使える柔軟性が魅力。
しっかりした作りだから、100均のニッパーみたいにすぐヘタる心配はありません。
さらに、アルティメットニッパーのような“刃の繊細さに気を遣う必要”もないから、ガシガシ使える安心感もあります💡
こんな人におすすめ!
- ガンプラを始めたばかりの人
- 切断時に発生するストレスを軽減したい人
- 長期間使える耐久性のあるニッパーを使いたい人


タミヤ|先細薄刃ニッパー


商品名 | 先細薄刃ニッパー |
希望小売価格(税込) | 3,960円 |
メーカー | TAMIYA |
細かいパーツの切り出しや、狭い箇所のゲート処理にこだわるなら、タミヤの「先細薄刃ニッパー」は外せない一本。
精密で美しい仕上がりが手に入る優秀ツールです!
このニッパーは、従来の薄刃ニッパー(ITEM 74035)をさらに改良し、刃先をより細くシャープに設計。


部品とランナーの隙間が狭い場合でも、狙った部分をピンポイントでカットできます。
さらに、特殊鋼を使用した高硬度な刃部は高周波焼き入れ処理が施されていて、耐久性と切れ味の両立が実現されているんです。
たとえば、HGガンプラの小さなアンテナパーツや、クリア素材の繊細な部品。
普通のニッパーでは白化しやすかったり、刃が入りにくかったりするけど、この先細薄刃ニッパーならスッと入り込んでストレスなく切断できます。
滑りにくい特殊コーティングのグリップも手にしっくりなじんで、長時間の作業でも疲れにくい✨


価格は3,960円(税込)と少し高めだけど、その分性能と安心感は段違いです。
精密作業がラクになって、仕上がりもワンランクアップすること間違いなし💡
こんな人におすすめ!
- 狭い箇所や隅々までカットできるニッパーが欲しい人
- 耐久性が高く長期間使えるニッパーが欲しい人
- 手にフィットしたニッパーを使いたい人


ゴッドハンド|ブレードワンニッパー


商品名 | ブレードワンニッパー |
希望小売価格(税込) | 4,840円 |
メーカー | ゴッドハンド |
「切断面の美しさにこだわりたいけど、扱いが難しいのはイヤ…」
そんな人にぴったりなのが、ゴッドハンドの「ブレードワンニッパー」。


精度・耐久性・使いやすさのバランスが取れた、初心者~中級者向けの優秀な片刃ニッパーです!
このニッパーは、あの「アルティメットニッパー」と同じく片刃構造を採用しつつ、刃を少し厚めに設計することで耐久性が大幅アップ。


これにより、初心者でも気負わず使える扱いやすさを実現しています。
さらに、切断面は片刃特有の“スパッ”とした美しさで、ゲート跡を最小限に✨
切ったあとに白化が起きにくいので、ゲート処理の手間もグッと減ります。
ブレードワンニッパーなら、直径2〜3mmまでのプラ素材に対応していて、透明パーツでもストレスなくカット可能。
また、安全性にも配慮されていて、刃折れ防止ストッパーや開きすぎ防止ピンが標準装備。


バネ付き構造で開閉もスムーズだから、長時間作業でも手が疲れにくいのも魅力です!
価格は税込4,840円とやや高めだけど、


- 「キレイに切れる」
- 「長く使える」
- 「安心して扱える」
三拍子が揃った、まさにコスパの高い片刃ニッパー!
こんな人におすすめ!
- 片刃ニッパーを使うのが初めての人
- 切断面の仕上がりを綺麗にしたい人
- 刃の寿命が長く、経済的な買い物をしたい人
ゴッドハンド|ブレードワンニッパーの口コミ・評判
購入する前までニッパーに1000円以上出す意味ないやろ、と思っていましたが使い心地が良く、二度切りした方が良いのですが場合によっては省略できたり、デザインナイフ等で後処理も格段に楽になりました。
引用元:Amazon
何よりアンダーゲート処理が楽です
一応刃の部分は錆防止の観点から直接触れないように気をつけて使用していますが半年?ほど前にメンテナンス用オイルを購入使用して購入から今まで不便なく使えています
3ミリ以上のランナーは切らない、極端な角度で切らないなどに気を付けていれば刃を折ることなど無いと思われます
購入から一年以上50個ほど(8割バンダイ、コトブキヤ、ファインモールド製品なども少し)プラモデルを作りましたが快適に作れています
噂通りの切れ味。ゲートを残す事も面一でカットもコントロールができます。塗装するので、カット面の白化などの綺麗さ等に全く興味が無かったけど、こちらを購入して私が使用した感覚では片刃のニッパーの最も使いやすいと感じた所は刃の形状がフラットで刃が入る面とカットの終わりの面が把握しやすく、カット初めから終わりまでその面を維持している事。両刃のニッパーやパチンと切れる感じのニッパーだと切った最後の面でパーツ側かランナー側に弾いたり両刃の見えない方の刃のカーブに沿って斜めに入って想定していた位置とは多少ズレが発生する事がありますが、ゲートが残ってれば良いですがギリギリで尚且つ円型のパーツだとカット面が平になってしまいます。特に小さいパーツなんかで。片刃の場合は見える刃を意識していれば相手側はまな板なのでカット面を把握しやすいと思いました。そう言う面でパーツをえぐる事も無くゲートが残り過ぎる事も無く作業効率も良いし、ゲートを少し残してヤスリたい場合もニッパーの入れ方で微妙なゲート残しもできますし、両刃のニッパーで微妙なゲート残しは割と難しいですが、このニッパーは簡単にできます。面一カットでもゲート残しでも自分の想定した通りに切れる感じが良かったです。ただゲートカットに特化してますので、これ一本では全処理できないと思いますので、2本目に。
引用元:Amazon


ゴッドハンド|アルティメットニッパー


商品名 | アルティメットニッパー |
希望小売価格(税込) | 5,940円 |
メーカー | ゴッドハンド |
仕上がりの美しさを極限まで求めるなら、選ぶべきはゴッドハンドの「アルティメットニッパー」。



ゲート跡を極限まで目立たなくできる、モデラー憧れの一本!


アルティメットニッパーは、片刃構造を採用した超精密仕様。
まるでナイフでスライスするような切断感で、プラスチック特有の“白化”を最小限に抑えられます。
切れ味の決め手は、熟練職人による手仕上げの極薄刃。
そのため切断時にかかる負荷が非常に少なく、Φ3mmのプラ素材もわずか2kg以下の力でスッと切れます。
さらに、刃の開きすぎや折れを防ぐ安全設計も搭載されていて、精密さと安心感を両立しているのが魅力💡
たとえば、HGガンプラの細かいクリアパーツをニッパーで切ったら、



白くなってショック…
なんて経験、ありますよね?
アルティメットニッパーなら、その“白化”をほぼ感じさせないほどなめらかな切断が可能。
さらに、切断面が美しいのでゲート処理の手間も激減!
実際、透明PS素材でもΦ1mm以下なら対応OK。
まさに“仕上げに命をかける人”のためのニッパーなんです✨
新潟県燕三条の高品質なモノづくりが活かされた逸品で、リピーターも多い超定番ツールです。
こんな人におすすめ!
- ゲート処理に特化した最強のニッパーが欲しい人
- 購入にある程度のお金をかけられる人
- 軽量なニッパーを探している人
ゴッドハンド|アルティメットニッパーの口コミ・評判
スパッと気持ちよく切れます。
引用元:Amazon
一方、タミヤのニッパーなどと比べると、90点か95点かくらいの違いでしょうか。
タミヤのニッパーでランナーからの切り離し、アルティメットニッパーで処理と2段階で使用しています。
このニッパーで切ると白化しにくいです。
ただ、キレイにしようと思えばヤスリがけはやはり必要です。
ヤスリがけの労力はこのニッパーでキレイに切っておくと大分軽減されます。
プラモデルを始めてからずっとこれを使ってます
引用元:Amazon
一度他社のを使いましたが、使いづらい上にこれと同じような使い方をしたらすぐ壊れてまた戻ってきました
腕がなくとも道具である程度カバーできるので、初心者こそ使うべきものだと思います


ブレードワンニッパーとアルティメットニッパーの違い
片刃ニッパーで注目されているのが、「ブレードワンニッパー」と「アルティメットニッパー」✨
見た目は似てるけど、実は性能や扱いやすさにしっかり違いがあるんですよね。
ブレードワンニッパーとアルティメットニッパーの違い
![]() ![]() ブレードワンニッパー | ![]() ![]() アルティメットニッパー | |
---|---|---|
切れ味 | 良い | とても良い |
耐久性 | 高め(厚みに強い) | 繊細(薄いもの専用) |
重さ | やや重い | 軽い |
切断可能な厚さ | ~直径2mm | 〜直径1mm |
最適な利用方法 | ゲート/クリアパーツ | ゲート専用/仕上げ重視 |
希望小売価格 (税込) | 4,400円 | 5,610円 |
一番の違いは「耐久性」💡
ブレードワンニッパーはやや太めのランナーにも対応できる安心感がある一方。
アルティメットニッパーは繊細な切れ味がウリ!



白化しにくくて、仕上がりはめちゃくちゃキレイ✨
ただし、アルティメットニッパーは対応厚みが1mmまでなので、使い方を間違えると刃こぼれのリスクも…💦
一方で、ブレードワンは少々重さはあるものの、耐久性も高くて初心者でも扱いやすいのがポイント。
切り口を比較した画像を見てわかるように、ブレードワンニッパーに比べて、アルティメットニッパーの方は白化部分が少ないです。


まとめ:どっちが向いてる?
- ブレードワンニッパー
- 初心者にもおすすめ!
- 耐久性重視で扱いやすいタイプ
- アルティメットニッパー
- とにかく切れ味重視!
- 上級者や仕上げにこだわる人向け
最終的には、使うシーンや作りたいガンプラのスタイルに合わせて選ぶのがベスト✨
切断力や耐久性のあるニッパーを選ぼう!
今回はガンプラ初心者でも簡単に扱えるおすすめのニッパー5選をご紹介していきます!
まとめると以下のようになります。
- ニッパーを選ぶ際のポイントは?
- 刃の種類で選ぶ
- メーカーで選ぶ
- 値段で選ぶ
- ガンプラ初心者におすすめのガンプラ向けニッパーは?
切断力や耐久性に優れたニッパーを選べば、ガンプラ制作のストレスもグッと減ります💡
切れ味・切断面・使い心地…どれもニッパーによって全然ちがうから、じっくり選ぶのがポイント!
自分のスタイルに合った1本を見つけて、もっと快適で楽しいガンプラライフを始めましょう✨
コメント
コメント一覧 (1件)
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