ガンプラって表面処理しないとダメなの?
と迷っていませんか?💦
結論から言うと、ガンプラの表面処理は必須ではありません。
とも実際、素組み派のモデラーも多く、表面処理をしなくても十分楽しめます!
ただし、表面処理をしないと
- ゲート跡が目立つ
- 塗装の仕上がりが落ちる
といったデメリットもあります。
こんな人におすすめ!
- 表面処理を完璧にやろうとして制作時間が長くなり積みプラが増えてしまう
- 初心者なのに上級者の作り方を真似して途中でモチベーションが下がる
- 必要以上に工具を揃えてしまいガンプラのハードルを上げてしまう
そこでこの記事ではガンプラの表面処理をしないメリット・デメリットや表面処理をしなくてもキレイに作るコツを初心者向けにわかりやすく解説します✨
ガンプラの表面処理とは?


ガンプラの表面処理とは、パーツ表面の凹凸を整えて仕上がりをキレイにする作業のことです。
具体的には次のような処理を行います。
- ゲート跡の処理
- パーティングラインの処理
- ヒケの処理
- ヤスリがけ
これらを整えることで、パーツの段差が目立たなくなり、完成度がグッとアップします✨
表面処理をすると完成度が上がる理由
表面処理を行うと、パーツ表面の段差やキズが整い、見た目がグッとキレイになります。
さらに塗装をする場合は、表面が整っていることで塗料のノリが良くなり、発色も安定します。
光の反射も自然になるため、プラスチック感が減り、よりリアルな仕上がりになります✨
ガンプラの表面処理はしない方がいい?
結論から言うと、ガンプラの表面処理は必須ではありません。
最近のガンプラは精度が高く、表面処理をしない素組みでも十分カッコよく仕上がります✨
ただし、完成度をさらに上げたい場合や塗装をする場合は、表面処理を行うことで見た目がグッと良くなるのも事実です。
つまり、ガンプラの表面処理をするかしないかは「どこまでこだわるか」で決めてOK!



素組みで気軽に楽しみたい人は、表面処理をしない作り方でも問題ありません💡
ガンプラの表面処理をしないメリット


ガンプラの表面処理は仕上がりの完成度を高める大切な工程ですが、あえて表面処理をしない作り方にもメリットがあります。
- 時間を節約できる
- 工具や材料が少なく済む
- 失敗のリスクを減らせる
- すぐ完成してモチベーションが続く



初心者にとっては気軽にガンプラ制作を楽しめるのが魅力です✨
ここでは、ガンプラの表面処理をしないメリットについて、初心者にも分かりやすく解説していきます💡
①時間を節約できる
ガンプラの表面処理をしない最大のメリットは、制作時間を大幅に短縮できることです。
ヤスリがけやヒケ処理などの作業を省くことで、組み立てがスムーズに進みます。
特に初心者の場合、表面処理だけで何時間もかかることも…。
ガンプラを気軽に楽しみたい人にとって、表面処理をしない作り方は大きな時短になります✨
②工具や材料が少なく済む
ガンプラの表面処理をしない場合、多くの工具や材料を揃える必要がありません。
ヤスリやスポンジヤスリ、当て木、パテなどを用意する必要がないため、初期コストを抑えられます。
基本的にはニッパーやデザインナイフなど、最低限の工具があればOK。



ガンプラ初心者でも気軽に始めやすいのがメリットです💡
③失敗するリスクを減らせる
表面処理を行うと、ヤスリがけでパーツを削りすぎてしまうことがあります。
特に初心者は力加減が難しく、エッジが丸くなったり、表面にキズがついてしまうことも…。
表面処理をしない作り方なら、こうした加工ミスを防ぎながら組み立てを進めることができます。



失敗を減らしてガンプラ制作を楽しめるのもメリットです✨
すぐ完成してモチベーションが続く
表面処理を丁寧に行うと、完成までにかなり時間がかかります。
その結果、途中で作業が止まり、積みプラになってしまうことも…。
表面処理をしない場合は、サクサク組み立てが進むため、短時間で完成まで到達できます。
まずは完成させることで達成感が得られ、ガンプラ制作のモチベーションも続きやすくなります✨
ガンプラの表面処理をしないデメリット


ガンプラの表面処理をしない作り方は、手軽に制作できるというメリットがあります。
しかしその一方で、仕上がりの見た目や塗装のクオリティに影響が出ることもあります。



特にゲート跡やパーティングラインなどは、処理をしないと完成後に目立つ場合も…。
ここでは、ガンプラの表面処理をしない場合に起こりやすいデメリットについて解説していきます💡
①パーツのパーティングラインやゲート跡が目立つ
ガンプラの表面処理をしない場合、ゲート跡やパーティングラインが目立ちやすくなります。
これらは金型の構造上どうしてもできる線や跡ですが、処理をしないと光の当たり方によって目立つことがあります。
特に脚や腕などの広い面では、完成後に気になる場合も。
パーティングラインの消し方については、以下の記事でも詳しく解説しています💡
②塗装の仕上がりが落ちる
表面処理をしない状態で塗装すると、塗装の仕上がりが落ちることがあります。
パーツ表面に細かい凹凸が残っていると、塗料が均一に乗りにくく、ムラが出る原因になるためです。
また、ヒケや段差も塗装後に目立ちやすくなります。
塗装前の下地処理として使われるサーフェイサーについては、以下の記事でも詳しく解説しています✨
③光が当たると粗が目立つ
表面処理をしていないパーツは、光が当たると細かな段差やキズが目立ちやすくなります。
普段は気にならなくても、写真を撮ったときやライトが当たったときに、ゲート跡やヒケが浮き出て見えることもあります。
特に光沢トップコートや塗装をした場合は、表面の粗が強調されやすいため注意が必要です💦
ガンプラの表面処理はしない方がいい人
ガンプラの表面処理は完成度を高める作業ですが、すべての人が必ず行う必要はありません。
作り方や楽しみ方によっては、表面処理をしない方が気軽にガンプラ制作を楽しめる場合もあります。
ここでは、ガンプラの表面処理をしない方がいい人の特徴について解説していきます💡



自分に合った作り方を見つける参考にしてみてください✨
初心者でまず完成させたい人
ガンプラ初心者で「まずは1体完成させたい」という人は、無理に表面処理をしない作り方でもOKです。
表面処理は時間がかかる作業のため、最初からすべて丁寧に行うと途中で疲れてしまうこともあります。
まずは素組みで完成させてガンプラ制作に慣れることが大切。



慣れてきたら少しずつ表面処理に挑戦するのがおすすめです✨
素組み派の人
塗装をせずに素組みでガンプラを楽しむ人は、表面処理をしない作り方でも問題ありません。
最近のガンプラはパーツ精度が高く、素組みでも十分カッコよく仕上がります。
スミ入れやデカール、トップコートを使うだけでも見た目はかなり変わります。
手軽にガンプラを楽しみたい人にとって、表面処理をしない作り方は相性の良い方法です💡
短時間でガンプラを楽しみたい人
仕事や学校で忙しく、短時間でガンプラを楽しみたい人にも表面処理をしない作り方は向いています。
表面処理は丁寧に行うと数時間以上かかることもありますが、省略すれば組み立てがスムーズに進みます。
週末や空いた時間でサクッと作れるため、気軽にガンプラ制作を楽しめるのが大きなメリットです✨
ガンプラの表面処理をした方がいい人
ガンプラの表面処理は必須ではありませんが、よりキレイな仕上がりを目指すなら行った方がいい作業です。
特に塗装をする場合や完成度にこだわりたい場合は、表面処理をすることで仕上がりのクオリティが大きく変わります。
ここでは、ガンプラの表面処理をした方がいい人の特徴について解説していきます💡
塗装をする人
ガンプラを塗装する場合は、表面処理を行った方が仕上がりが良くなります。
パーツ表面の段差やヒケを整えることで、塗料が均一にのりやすくなり、発色も安定します。
また、ゲート跡やパーティングラインが残っていると、塗装後に目立ってしまうことも…。



塗装のクオリティを上げるためにも、表面処理は大切な工程です✨
完成度を上げたい人
ガンプラの完成度をできるだけ高めたい人は、表面処理を行うことで見た目が大きく変わります。
ゲート跡やパーティングライン、ヒケを丁寧に整えることで、パーツ表面がなめらかになり、よりリアルな仕上がりになります。
細かい部分まで整えることで、全体の完成度がワンランクアップします✨
コンテストを目指す人
ガンプラコンテストや展示を目指す場合は、表面処理はほぼ必須と言える作業です。
審査では細かな仕上げの丁寧さもチェックされるため、ゲート跡やパーティングラインが残っていると評価に影響することがあります。
ヒケ処理やヤスリがけなどを丁寧に行うことで、作品全体の完成度を高めることができます💡
表面処理なしでガンプラをキレイに作るコツ
ガンプラの表面処理をしない場合でも、ちょっとした工夫で見た目のクオリティを上げることができます。
実際、素組みでも丁寧に仕上げれば十分カッコよく完成させることは可能です。
ポイントは
最低限の部分だけ丁寧に仕上げること
ここでは、表面処理をしない場合でもガンプラをキレイに作るコツを初心者向けにご紹介します✨
ゲート処理だけは丁寧に行う
表面処理をしない場合でも、ゲート処理だけは丁寧に行うのがおすすめです。


パーツをランナーから切り離すときは、いきなりパーツの近くで切るのではなく、少し余裕を残してカットする「二度切り」を意識しましょう。
まずランナー側を少し離してカットし、そのあとパーツの近くでゆっくり切ることで白化を防ぐことができます。



このひと手間だけでも、仕上がりの見た目はかなり変わります✨
スミ入れで情報量を増やす
表面処理をしない場合でも、スミ入れをするだけでガンプラの見た目は大きく変わります。


パネルラインに色を入れることで、モールドがはっきりして立体感が生まれます。
素組みのままだと少しのっぺりした印象になることもありますが、スミ入れをすることでメリハリのある仕上がりになります。
初心者でも簡単にできるディテールアップ方法なので、ぜひ試してみてください💡
つや消しトップコートを使う
仕上げにつや消しトップコートを吹くと、プラスチック特有のテカリが抑えられ、質感がぐっとリアルになります。


また、細かなキズやゲート跡も目立ちにくくなるため、全体の見た目が整いやすくなります。
スプレータイプのトップコートなら、初心者でも簡単に使えるのがメリット。
最後に軽く吹くだけでも、ガンプラの完成度をワンランク上げ
ることができます✨
初心者におすすめの最低限の表面処理
ガンプラの表面処理はすべて丁寧に行うと、かなり時間がかかります。
そのため初心者の場合は、まず最低限の表面処理だけ行うのがおすすめです。
特に「ここだけはやっておくと見た目が大きく変わる」というポイントがあります。
すべての工程を完璧にやろうとせず、効果の高い部分だけ整えることで、無理なくガンプラの完成度を上げることができます✨
ゲート処理だけでもOK
初心者の場合は、まずゲート処理だけ丁寧に行うことを意識しましょう。
ゲート跡はパーツの目立つ部分に残りやすく、処理をしないと完成後に気になることがあります。
ニッパーで二度切りをしてから、デザインナイフやヤスリで軽く整えるだけでも見た目はかなり変わります。
ゲート処理を丁寧に行うだけでも、ガンプラの完成度をしっかり上げることができます✨
パーティングラインだけ消す
余裕があれば、パーティングラインだけでも処理しておくと仕上がりが良くなります。
パーティングラインとは、金型の合わせ目にできる細い線のことで、脚や腕などに目立つ場合があります。
スポンジヤスリなどで軽くなぞるだけでも、ラインはかなり目立たなくなります。
すべてのパーツを処理する必要はなく、気になる部分だけ整えるだけでも見た目のクオリティがアップします💡
よくある質問(Q&A)
ガンプラの表面処理については、初心者の方からよく疑問の声が上がります。



表面処理をしないとダメ?



素組みでもカッコよく作れる?
など、気になるポイントは多いですよね。
ここでは、ガンプラの表面処理に関してよくある質問を初心者向けに分かりやすく解説していきます💡
- ガンプラは表面処理しないとダメ?
-
結論から言うと、ガンプラは表面処理をしなくても問題ありません。
最近のガンプラはパーツ精度が高く、素組みでも十分カッコよく仕上がります。
ただし、ゲート跡やパーティングラインが気になる場合や、塗装をする場合は表面処理を行った方が完成度は上がります。
楽しみ方やこだわりに合わせて、表面処理をするかどうかを決めればOKです✨
- 素組みでもかっこよく作れる?
-
素組みでも十分カッコよく作ることができます。
最近のガンプラは色分けやディテールが細かく設計されているため、組み立てるだけでも見栄えの良い仕上がりになります。
さらに、スミ入れやつや消しトップコートを行うだけでも、見た目のクオリティはぐっと上がります。
表面処理をしなくても、ちょっとした工夫でカッコよく仕上げることは十分可能です💡
- 初心者は表面処理した方がいい?
-
ガンプラ初心者の場合は、最初からすべての表面処理を行う必要はありません。
まずは素組みでガンプラ制作に慣れ、完成させる楽しさを感じることが大切です。
慣れてきたら、ゲート処理やパーティングラインの処理など、簡単な表面処理から少しずつ挑戦してみましょう。
無理をせず、自分のペースでステップアップしていくのがおすすめです✨
ガンプラの表面処理はしなくても十分に楽しめる!
今回はガンプラの表面処理はしない方がいいのか?という疑問について、メリット・デメリットやキレイに作るコツをご紹介しました。
まとめ
- ガンプラの表面処理とは?
- ゲート跡・パーティングライン・ヒケなどを整えてパーツ表面をキレイにする作業
- ガンプラの表面処理はしない方がいい?
- ガンプラの表面処理は必須ではない
- 素組みで楽しむ場合は表面処理をしない作り方でも問題ない
- ただし、完成度を上げたい場合は表面処理をした方が良い
- ガンプラの表面処理をしないメリットは?
- 制作時間を短縮できる
- 工具や材料を多く揃える必要がない
- ヤスリがけによる削りすぎなどの失敗を防げる
- 短時間で完成できるためモチベーションが続きやすい
- ガンプラの表面処理をしないデメリットは?
- ゲート跡やパーティングラインが目立ちやすい
- 塗装の仕上がりが落ちる場合がある
- 光が当たるとパーツ表面の粗が目立つことがある
- ガンプラの表面処理をしない方がいい人は?
- 初心者でまずは完成させたい人
- 素組みでガンプラを楽しみたい人
- 短時間で気軽にガンプラ制作を楽しみたい人
- ガンプラの表面処理をした方がいい人は?
- 塗装をして仕上げたい人
- 完成度の高い作品を作りたい人
- コンテストや展示を目指している人
- 表面処理なしでガンプラをキレイに作るコツは?
- ゲート処理だけは丁寧に行う
- スミ入れでモールドの立体感を出す
- つや消しトップコートで質感を整える
- 初心者におすすめの最低限の表面処理は?
- ゲート処理だけ丁寧に行う
- 目立つパーティングラインだけ消す
ガンプラの表面処理は必須ではなく、作り方や楽しみ方に合わせて選べる作業です。
まずは無理にすべての作業を完璧に行おうとせず、自分のペースでガンプラ制作を楽しむことが大切です。
慣れてきたら、少しずつ表面処理にも挑戦してみてください✨


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