ガンプラを作っていて、
こまったさん①ゲート跡が目立つ…



なんだか完成度がイマイチ…
と感じたことはありませんか?💦
実は、ガンプラの表面処理のやり方を少し知るだけで、仕上がりは驚くほど変わります✨
表面処理と聞くと難しそうに感じますが、基本を押さえれば初心者でも簡単です。
こんな人におすすめ!
- 表面処理が大事なのは聞くけど、何から削ればいいのか分からない
- ヤスリを使うのが怖くて、削りすぎて失敗しそうで手が止まっている
- 「全部削らないとダメ?」と不安になって、作業が進まなくなっている
この記事では、ガンプラの表面処理のやり方を完全初心者向けに、必要な道具から具体的な手順まで分かりやすく解説します💡
無理なく実践して、ガンプラの完成度を一段アップさせていきましょう!
ガンプラの表面処理とは?


ガンプラの表面処理とは、パーツ表面をキレイに整える下準備の工程のことです💡
具体的には、ゲート跡・ヒケ・パーティングラインなど、気になる部分をヤスリで整えていきます。
ここで大事なのは、パーツ全体を削る作業ではないということ!



初心者はまず「目立つ部分だけ」を処理すればOKです👌
表面処理をひと手間加えるだけで、完成度がグッと上がります✨
ガンプラの表面処理をする4つの理由
ここでは、なぜガンプラに表面処理が必要なのかを分かりやすく解説します💡
理由を知っておくと、「なんとなく削る」作業にならず、モチベーションも上がります✨
①ゲート跡を目立たなくするため


ゲート跡とは、ランナー(枠)からパーツを切り離したときに残る接続跡のことです。
この跡をそのままにしておくと、表面にポコッとした凹凸が残り、完成後にかなり目立ちます💦


表面処理でゲート跡を整えるだけで、パーツ表面がなめらかになり、見た目が一気に引き締まります✨
初心者でも効果を実感しやすい工程なので、まずはここから取り組むのがおすすめです!
②ヒケを処理するため


ヒケとは、パーツ成形時にできる小さな凹みや歪みのことです。
特に広い面や平らな部分に出やすく、光が当たると意外と目立ちます💦
ヒケが残ったままだと、完成品が不自然に見えたり、塗装後に強調されてしまうことも。
表面処理でヒケを整えることで、パーツ表面が均一になり、おもちゃ感を抑えられます✨
③パーティングラインを消すため


パーティングラインとは、金型の合わせ目にできる細い線状の跡のことです。
特に左右一体成形のパーツや、左右非対称のパーツによく見られます。
このラインが残っていると、完成度が一気に下がって見える原因に💦
表面処理で軽く整えるだけでも、見た目がかなり自然になります✨
余裕があれば、ぜひ処理しておきたいポイントです!
④塗料の食いつきを良くするため


ガンプラの表面処理は、塗装の仕上がりを左右する重要な下準備でもあります💡
実はパーツ表面には、成形時の目に見えない油分が残っていることがあります。
この状態のままだと、塗料が弾いたり、剥がれやすくなったりする原因に💦
表面処理で軽くヤスリを当てることで、塗料の密着性がアップし、塗装トラブルを防げます✨
表面処理で削る場所・削らなくていい場所
ガンプラの表面処理というと、



全部のパーツを削らないといけないの?
と不安になる方も多いですよね💦
でも安心してください。
表面処理は“削る場所”と“削らなくていい場所”を見極めるのが大切です💡
表面処理は「全部やる作業」ではなく、完成後に目立つかどうかで判断する作業です💡
削るべき場所(優先度高)
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初心者がまず処理すべきなのは、以下のような完成後に目立ちやすい部分です。
- ゲート跡が残っている部分
- ヒケ(小さな凹み)がある部分
- パーティングラインが走っている部分
特に外装パーツ(装甲部分)は目に入りやすいため、表面処理の効果を実感しやすいポイント✨
まずは「ここが気になるな」と思う場所だけを丁寧に整えればOKです👌
無理に削らなくていい場所


一方で、以下のような場所は無理に表面処理をしなくても問題ありません。
- 組み立てると見えなくなる内部フレーム
- ヤスリが当てにくい細かい凹凸部分
- 削ると形が崩れそうなエッジ周辺
無理にヤスリを当てると、
- エッジが丸くなる
- パーツ形状が崩れる
といった失敗につながりやすいです💦
見えない部分は思い切って割り切るのも、初心者には大切な判断です✨
初心者は「目立つ部分だけ」でOK!
ガンプラの表面処理は、完璧を目指す必要はありません。
まずはゲート跡やパーティングラインなど、分かりやすい部分だけで十分です💡



全部やらなきゃ…
と気負わず、できる範囲で少しずつ進めていきましょう👌
それだけでも、完成度は確実にアップします✨
ガンプラ表面処理に必要な道具【初心者向け】
ガンプラの表面処理は、道具選びで作業のしやすさが大きく変わります💡
とはいえ、最初から全部そろえる必要はありません。



まずは最低限の道具だけでOKです👌
最低限これだけ揃えればOK


紙ヤスリ(400・600・800)
表面処理の基本となるのが紙ヤスリです。
初心者は400→600→800番の3種類があれば十分✨
- 400番:ゲート跡や段差を削る
- 600番:表面を整える
- 800番:仕上げ用
番手を順番に上げることで、傷を残さずキレイに仕上がります💡
デザインナイフ
デザインナイフは、ゲート跡の微調整や細かい部分の処理に大活躍!
ニッパー後に残った出っ張りを軽く削るだけでも、仕上がりが変わります✨
刃は常に切れる状態をキープするのがコツ。
切れ味が落ちた刃は無理せず交換しましょう💦
ブラシ
表面処理後は、削りカスや粉塵がパーツに残りがち。
そのままにすると、塗装ムラや接着不良の原因になります💦
ブラシで軽く払うだけで、次の作業がスムーズに進みます✨
毛が柔らかめのものがおすすめです。
マスク
ガンプラの表面処理では、ヤスリがけによって目に見えない粉塵が発生します。
そのため、作業中はマスクの着用がおすすめです💡
初心者の場合は、紙マスクでも十分対応可能。
長時間作業する場合や、より安全に作業したい方は、フィルター付きマスクを選ぶと安心です✨
塗装作業も行う予定があるなら、粉塵と臭いの両方を防げるタイプを1つ持っておくと便利ですよ👌
あると便利な道具(慣れてきたら)
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スポンジヤスリ
スポンジヤスリは、曲面や丸みのあるパーツに最適!
力が分散されやすく、削りすぎを防げます✨
初心者が失敗しにくい便利アイテムです👌
スティックヤスリ
スティックヤスリは、平面処理に向いています。
当て木代わりにもなり、均一に削りやすいのが特徴💡
広い面をキレイに仕上げたいときに重宝します。
当て木
紙ヤスリを当て木に巻いて使うと、面出しがしやすくなります。
特に装甲パーツの平らな部分では効果大✨
慣れてきたらぜひ取り入れてみてください👌
ヤスリの番手とは?
ヤスリの「番手」とは、削る粗さを表す数字のことです💡
この数字を理解するだけで、表面処理の失敗が一気に減ります。
番手の数字が小さい・大きいの違い


ヤスリの番手には、次のような特徴があります。
- 数字が小さいほど
- よく削れる(傷が付きやすい)
- 数字が大きいほど
- 削れにくい(表面がなめらか)
たとえば、400番は削る力が強く、1000番は仕上げ向きです✨
なぜ番手を順番に上げるの?
最初から細かいヤスリを
使えばいいのでは?
と思うかもしれませんが、それはNGです💦
粗いヤスリでできた傷は、それより細かい番手でしか消せません。
だからこそ、
400 → 600 → 800 → 1000
というように、少しずつ番手を上げるのが基本になります💡
初心者におすすめの番手の使い方
初心者は、まずこの考え方でOKです👌
- ゲート跡・段差 → 400〜600番
- 表面を整える → 600〜800番
- 仕上げ → 800〜1000番
この順番を守るだけで、ヤスリ傷を最小限に抑えられます✨
仕上げ方法による番手の目安
仕上げ方法によって、必要な番手も変わります。
- つや消し仕上げ・素組み
- 600番まででOK!
- 塗装・光沢仕上げ
- 800〜1000番まで仕上げるのがおすすめ!
無理に高番手までやらなくても大丈夫👌
自分の仕上げに合わせて使い分けましょう✨
ガンプラの表面処理のやり方
ここでは、ガンプラの表面処理のやり方を初心者向けにSTEP形式で解説します💡
最初から完璧を目指さず、できるところからでOKです👌


まずは、ゲート跡や段差が気になる部分に、400〜600番の紙ヤスリを当てていきます。
このときのポイントは👇
- 力を入れすぎない
- ヤスリをパーツにしっかり密着させる
- 一方向にゆっくり動かす
ゴシゴシ削るのではなく、表面をなでるイメージでOKです✨
ゲート跡の凹凸が消えたら、次の番手へ進みましょう。


次に、800〜1000番のヤスリで表面を整えます。
STEP1で付いたヤスリ傷を消す工程です💡
ここでのコツは👇
- STEP1とは違う方向にヤスリを動かす
- 削るというより「整える」意識
ヤスリ傷が目立たなくなればOKです✨
仕上げ別の目安
- 素組み・つや消し仕上げ
- 600番まででも問題なし👌
- 塗装・光沢仕上げ
- 800〜1000番まで仕上げるのがおすすめ✨


ヤスリがけをすると、モールド(溝)が浅くなってしまうことがあります💦
その場合は、タガネやデザインナイフで軽く掘り直しましょう。
ポイントは👇
- 力を入れず、なぞるだけ
- 一気に深くしようとしない
タガネがなくても、デザインナイフの先端で軽くなぞるだけでもOKです👌


最後に、ブラシでパーツ表面の削りカスや粉塵を落とします✨
特にモールド部分や凹みには、粉が残りやすいので要注意💦
このひと手間を入れるだけで👇
- 塗装ムラ防止
- 接着不良防止
につながります💡
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仕上がりを左右する大事な工程なので、必ず行いましょ
初心者がやりがちな表面処理の失敗例
表面処理はシンプルな作業ですが、やり方を間違えると逆効果になることも💦
ここでは、初心者がつまずきやすい失敗例と対策を紹介します💡
力を入れすぎてエッジが丸くなる


表面処理で一番多い失敗が、ヤスリを強く当てすぎることです💦
力を入れすぎると、角(エッジ)が丸くなり、パーツのシャープさが失われます。
対策ポイント
- 力は「削れているか分からない」くらいがベスト
- ヤスリは押さずに滑らせるイメージ
削りすぎたエッジは元に戻すのが難しいので、慎重に作業しましょう👌
同じ場所を削りすぎる


ゲート跡を消そうとして、同じ場所を削り続けるのもNGです💦
気づいたら段差ができてしまうこともあります。
対策ポイント
- 削る範囲を少し広めに意識する
- 途中で角度を変えて確認する
「削りすぎる前に確認」を意識するだけで失敗が減ります✨
粗いヤスリだけで終わらせる


400番などの粗いヤスリだけで終わらせると、ヤスリ傷がそのまま残ってしまいます💦
素組みでも意外と目立つ原因に。
対策ポイント
- 番手は必ず順番に上げる
- 最低でも600〜800番まで仕上げる
この一手間で、表面の印象が大きく変わります✨
表面処理を行う際の注意点
表面処理はシンプルな作業ですが、やり方を間違えると失敗やケガにつながることもあります💦
ここでは、初心者が特に意識したい注意点を解説します💡
全パーツを無理に処理しない
表面処理でありがちなのが、「全部やらなきゃ」と思い込んでしまうことです💦
ですが、実際には
- 見えない内部パーツ
- ヤスリが当てにくい細かい部分
まで無理に処理する必要はありません👌
やりすぎると起こりやすい失敗
- パーツ形状が崩れる
- エッジが丸くなる
- 作業がつらくなって挫折する
初心者はまず、外装パーツの目立つ部分だけを意識して進めましょう✨
粉塵対策は必須
ガンプラの表面処理では、ヤスリがけによって細かいプラスチックの粉塵が発生します💦
これを吸い込むと、喉や呼吸器に負担がかかる原因になることも。
特に注意したいのは👇
- 長時間作業するとき
- 換気が不十分な部屋で作業するとき
対策としては、
- マスクの着用
- こまめな換気
- 作業後に机を拭く
この3つを意識するだけで、安全性が大きく変わります💡
「ちょっと削るだけだから大丈夫」と油断せず、必ず対策を行いましょう!
ガンプラの表面処理に関するよくある質問
表面処理を始めると、



これってどうすればいいの?
と疑問が出てきますよね💦
ここでは、初心者からよく聞かれる質問に答えていきます💡
- 全パーツやる必要はある?
-
結論から言うと、すべてのパーツに表面処理を行う必要はありません👌
おすすめなのは👇
- 外装パーツ → できる範囲で処理
- 内部フレーム → 目立つ部分だけ
完成後に見えない部分まで無理に処理すると、時間も体力も削られてしまいます💦
まずは「目立つ部分だけ」で十分です✨
- 傷がついた時の対処法は?
-
ヤスリ傷が気になる場合は、番手を上げて整えるのが基本です💡
たとえば👇
- 400番で付いた傷 → 600番
- 600番で付いた傷 → 800番
というように、一段階ずつ細かくしていきましょう。
仕上げにトップコートを吹くと、細かい傷はかなり目立たなくなります✨
- ゲート跡が消えない場合は?
-
素組み(無塗装)の場合、完全に消すのは難しいこともあります💦
対処法としては👇
- ヤスリをかけ直す
- トップコートで目立たなくする
ヒケや深いゲート跡の場合は、パテで埋めてからヤスリで整えると時短&キレイに仕上がります✨
- 素組みでも必要?
-
素組みでも、ゲート跡の処理はやっておくのがおすすめです💡
一方で👇
- パーティングライン
- ヒケ
は、遠目では気にならないことも多いため、無理に処理しなくてもOK👌
最低限の表面処理だけでも、素組みの完成度はしっかり上がります✨
ガンプラの表面処理は「できる範囲」でOK!
ここまで、ガンプラの表面処理のやり方を初心者向けに解説してきました💡
表面処理は、
全部完璧にやらなきゃいけない作業
ではありません。
まずは👇
- ゲート跡を整える
- 目立つ部分だけ削る
これだけでも、完成度は驚くほど変わります✨
無理せず、自分のペースで進めることが一番大切👌
この記事を参考に、楽しみながら表面処理にチャレンジしてみてください!


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