- サーフェイサーを吹いたらザラザラになった💦
- 塗膜が垂れたり、ひび割れたりしてしまった…
と困っていませんか?
とも実は、サーフェイサーの失敗はガンプラ初心者によくある悩みです💡
しかし、失敗の原因を知って正しい対処法を覚えれば、ほとんどのトラブルは防げます。
こんな人におすすめ
- サーフェイサーがザラつく・垂れるなどの失敗で悩んでいる
- 初めてサーフェイサーを使うガンプラ初心者
- 失敗の原因と予防法を知り、きれいに塗装を仕上げたい
この記事では、サーフェイサーで起こりやすい失敗例ごとの原因・対処法・予防法をわかりやすく解説します。
読めば自信を持ってサーフェイサーを吹けるようになり、その後の塗装もきれいに仕上げられるようになります✨
ぜひ最後までご覧ください!
サーフェイサーで失敗する主な原因
サーフェイサーの失敗は、製品が悪いのではなく吹き方や作業環境が原因で起こることがほとんどです。


まずは
なぜ失敗するのか
を理解することで、その後に紹介する対処法や失敗を防ぐコツも理解しやすくなります。
一度に厚く吹きすぎている
サーフェイサーで最も多い失敗原因が、一度に厚く吹きすぎてしまうことです💦
塗料を一気に乗せると液だれしやすくなるだけでなく、表面が荒れたり、内部まで乾燥せずベタつきが残ったりする原因になります。
きれいに仕上げるためには、一度で塗り切ろうとせず、薄く数回に分けて重ね吹きすることが大切です✨
1回ごとに軽く乾燥させながら少しずつ塗膜を作ることで、ムラや液だれを防ぎ、美しい下地に仕上げられます。
塗装距離が近すぎる・遠すぎる
サーフェイサーは、吹き付ける距離によって仕上がりが大きく変わります💡
ノズルを近づけすぎると一度に塗料が付きすぎて液だれしやすくなり、反対に遠すぎると塗料が空中で乾いてしまい、表面がザラザラになりやすくなります。
失敗を防ぐには、適切な距離を保ちながら一定の速度で吹くことが大切です。
目安として、缶スプレーは15~20cm、エアブラシは10~15cm程度の距離から吹くと、塗料が均一に乗りやすく、きれいな下地に仕上げられます✨
乾燥時間が足りない
サーフェイサーは、乾燥時間が不足したまま重ね吹きすると失敗しやすくなります💦
表面が乾いているように見えても内部の溶剤が十分に抜けていない状態で塗り重ねると、シワや縮みが発生する原因になります。



特に厚吹きした場合は乾燥に時間がかかるため注意が必要です!
失敗を防ぐには、焦って次の工程へ進まず、メーカーが推奨している乾燥時間をしっかり守ることが大切です✨
十分に乾燥させることで塗膜が安定し、その後の塗装もきれいに仕上がります。
気温・湿度が適していない
サーフェイサーは、気温や湿度などの作業環境によっても仕上がりが左右されます💡
- 湿度が高い日:塗膜が白っぽくなる「白化」が起こりやすい
- 気温が低い日:塗料が乾燥しにくいため、ベタつきや仕上がり不良の原因になる
失敗を防ぐには、気温20〜30℃前後・湿度40〜60%程度の環境で作業するのがおすすめです✨
雨の日や真冬の屋外はできるだけ避け、塗装に適した環境を整えてから作業すると、きれいに仕上がりやすくなります。
症状別|サーフェイサーの失敗と対処法
サーフェイサーの失敗は、症状によって原因が異なるため、対処法も変わります💡
間違った方法で修正すると、さらに状態が悪化することも。


ここでは、よくある失敗例ごとに原因と適切な対処法をわかりやすく解説していきます✨
ザラザラになった
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サーフェイサーがザラザラになる主な原因は、吹き付ける距離が遠すぎることです。
また、エアブラシではエア圧が強すぎたり、塗料の希釈が不足していたりすると、塗料がパーツに届く前に乾燥してしまい、表面が荒れやすくなります💦
ザラついてしまった場合は、まず完全に乾燥させてから1000〜1500番程度の紙やすりで表面を軽く研磨しましょう。
その後、適切な距離・エア圧・希釈率に調整して薄く吹き直せば、多くの場合はきれいな下地に修正できます✨
また表面がザラつくもう一つの原因として、サーフェイサーの番手の違いが挙げられます。
液だれした




サーフェイサーが液だれする主な原因は、一度に厚く吹きすぎることや、ノズルをパーツへ近づけすぎることです💦
同じ場所に塗料が集中すると、表面に留まれなかった塗料が流れ、筋や盛り上がりができてしまいます。
液だれした直後に触ると悪化するため、まずは塗膜を完全に乾燥させましょう。
乾燥後、盛り上がった部分を紙やすりで周囲となじむように平らに整えます。
削り粉を取り除いてから、適切な距離を保ち、サーフェイサーを薄く数回に分けて吹き直せば修正できます✨
白くかぶった(白化)




サーフェイサーが白くかぶる「白化」は、湿度が高い環境で塗装した場合や、塗膜が急激に乾燥したことで発生しやすいトラブルです💦
塗料中の水分や溶剤の影響で表面が白っぽく曇って見えてしまいます。
白化が軽度であれば、乾燥後にサーフェイサーを薄く重ね吹きすると改善することがあります。
一方、白く濁った状態がひどい場合は、完全に乾燥させてから紙やすりで表面を研磨し、サーフェイサーを吹き直すのがおすすめです✨



次回からは湿度の低い日に作業します!
ヒビ・シワができた




サーフェイサーにヒビやシワができる主な原因は、以下のようなことです💦
- 一度に厚く吹きすぎた
- 下地との相性が悪い
- 十分に乾燥しないうちに重ね塗りした
塗膜が縮んだり、下地を侵したりすることで発生するため、上からサーフェイサーを重ねても改善しないケースがほとんどです。
基本的には塗膜を剥離して最初からやり直すことをおすすめします。
無理に上塗りすると症状が悪化し、修正がさらに難しくなるため注意しましょう💡
まずは原因を見直し、乾燥時間や塗装方法を改善してから再塗装することが大切です。
サーフェイサーで失敗したら剥がすべき?
サーフェイサーで失敗しても、必ずしも塗膜を剥がす必要はありません💡
軽いザラつきや液だれであれば研磨して修正できる場合もあるからです。
一方で、ヒビやシワなど塗膜そのものに問題がある場合は、やり直した方がきれいに仕上がります。
ここでは、剥がさなくても直せるケースと、剥離した方がよいケースを解説します✨
軽い失敗なら研磨で直せる


小さなザラつきや軽いホコリの付着、小さな液だれ程度であれば、塗膜を剥がさなくても修正できることがほとんどです✨
まずはサーフェイサーを完全に乾燥させ、1000〜1500番程度の紙やすりで気になる部分を軽く研磨しましょう。
表面がなめらかになったら、必要に応じてサーフェイサーを薄く吹き直せばきれいに仕上がります。
軽度の失敗であれば、無理に剥離するよりも研磨による修正がおすすめです💡
やり直した方がいい失敗






大きな液だれやシワ、ヒビが発生した場合や、サーフェイサーを厚く吹きすぎて塗膜が分厚くなった場合は、無理に修正するよりも最初からやり直した方がきれいに仕上がります。
これらの症状は研磨だけでは完全に改善しにくく、上から塗り重ねるとさらに状態が悪化することもあります💦
塗膜を剥離して下地を整え、原因を見直してからサーフェイサーを吹き直すのがおすすめです✨
サーフェイサーで失敗しないためのコツ
サーフェイサーの失敗は、ちょっとしたコツを意識するだけで大幅に減らせます✨
特別な技術は必要なく、初心者でもすぐに実践できるポイントばかりです。
ここでは、きれいな下地を作るために押さえておきたい4つのコツを紹介します。
- 薄く数回に分けて吹く
- 試し吹きをする
- 天候を確認する
- 乾燥時間をしっかり守る



それぞれ詳しく解説します!
薄く数回に分けて吹く
サーフェイサーで失敗しないために、最も重要なのが一度に厚く吹かず、薄く数回に分けて吹くことです✨
一気に塗膜を作ろうとすると、液だれやシワ、乾燥不良などさまざまなトラブルの原因になります。
1回ごとに薄く吹き付け、数分ほど乾燥させながら2〜3回に分けて重ねることで、均一できれいな下地に仕上がります。
焦らず少しずつ塗り重ねることが、失敗を防ぐ一番のコツです💡
試し吹きをする


本番前には、スプーンやランナー、キットの余剰パーツなどを使って試し吹きをするのがおすすめです✨
以下のことを事前に確認できます
- サーフェイサーの出方
- 塗料の濃さ
- エアブラシの圧力
- 吹き付け距離
これらを確認しておくことで、本番での失敗を大きく減らせます。
特に新しいサーフェイサーや希釈率を試すときは、いきなり本体に吹かず、必ず試し吹きをして状態を確認してから作業を始めましょう💡
天候を確認する
サーフェイサーは、作業する日の気温や湿度によって仕上がりが大きく変わります💡
特に湿度が高い雨の日は、白化や乾燥不良が起こりやすいため、できるだけ作業を避けるのがおすすめです。
また、気温が低すぎると塗料が乾きにくく、高すぎると塗膜が荒れやすくなることもあります。
できるだけ気温20~30℃前後、湿度70%以下を目安に作業すると、失敗しにくくきれいに仕上げられます✨
乾燥時間をしっかり守る
サーフェイサーは、しっかり乾燥させてから次の工程へ進むことが大切です✨
乾燥が不十分なまま重ね塗りや塗装をすると、シワやヒビ、塗膜の剥がれなどの原因になります。



早く完成させたくて…
という気持ちはありますが、焦らずメーカー推奨の乾燥時間を守ることが失敗防止につながります💡
少し待つだけで仕上がりが大きく変わるため、乾燥時間も作業の一部と考えて進めましょう。
よくある質問
最後に、ガンプラのサーフェイサーについて初心者が疑問に感じやすいポイントをQ&A形式でまとめました。
作業前や失敗したときの参考にしてください💡
- サーフェイサーがザラザラになるのは失敗?
-
軽度のザラつきであれば、失敗ではなく修正できる場合がほとんどです💡
表面が少し荒れた程度なら、サーフェイサーを十分に乾燥させた後、1000〜1500番程度の紙やすりで軽く研磨し、薄く吹き直せばきれいに仕上がります。
ただし、ザラつきがひどい場合は塗装方法や塗装環境に原因があるため、原因を見直してから再塗装することをおすすめします✨
- サーフェイサーは何回まで吹いていい?
-
基本的には2〜3回程度に分けて薄く吹くのがおすすめです✨
一度に厚く吹くのではなく、薄く吹いて乾燥させる工程を繰り返すことで、均一できれいな下地に仕上がります。
隠ぺい力が足りない場合でも、必要以上に塗膜を厚くすると液だれやシワの原因になるため、厚塗りは避けて少しずつ重ね塗りしましょう💡
- サーフェイサーで失敗したらそのまま塗装してもいい?
-
軽いザラつきなどであれば、そのまま塗装できる場合もあります💡
ただし、液だれやヒビ、シワなど大きな失敗がある状態で塗装すると、そのまま仕上がりにも影響してしまいます。
軽度の症状は研磨して吹き直せば改善できますが、大きな失敗は修正してから塗装した方が、きれいで満足のいく仕上がりになります✨
まとめ|サーフェイサーの失敗は原因を知れば防げる
今回はサーフェイサーで起こりやすい失敗例ごとの原因・対処法・予防法をわかりやすく解説しました。
まとめ
- サーフェイサーで失敗する主な原因
- 厚吹きは液だれやシワの原因になる
- 適切な塗装距離を保つ
- 乾燥時間を十分に取る
- 気温・湿度を確認して作業する
- 症状別|サーフェイサーの失敗と対処法
- ザラつきは研磨して吹き直す
- 液だれは乾燥後に削って修正する
- 白化は湿度が原因なので再塗装で改善する
- ヒビ・シワは剥離してやり直すのが基本
- サーフェイサーで失敗したら剥がすべき?
- 軽い失敗→研磨で修正できる
- 大きな失敗→剥離してやり直す
- サーフェイサーで失敗しないためのコツ
- 薄く数回に分けて吹く
- 本番前に試し吹きをする
- 天候を確認して作業する
- 乾燥時間を守って焦らない
サーフェイサーの失敗は、初心者であれば誰でも経験する可能性があります💡
しかし、多くは吹き方や乾燥時間などが原因で、正しい方法を知れば十分に防げます。
また、症状ごとに適切な対処法があり、軽いザラつきなどであれば修正できるケースも少なくありません。
きれいに仕上げるためには、焦らず一つひとつの工程を丁寧に進めることが何より大切です✨
ぜひ今回紹介した方法を試してみてください。



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