νガンダムを作りたいけれど、EG・HGUC・RG・MG Ver.Kaのどれを選べばよいか迷いますよね。
見た目や価格だけでは、作業量や付属武装まで分かりません。
こんな人におすすめ
- 初めてνガンダムを作るため、自分でも取り組めそうなキットを選びたい
- フィン・ファンネルやバズーカまで装備したく、通常版の付属品を比べたい
- 塗装なしの見栄えと細かなパーツやマーキングの作業量を両方知りたい
この記事では、ガンプラノートブログで製作・レビューした通常版4種類を比較します。
とも自分の経験と飾りたい完成状態に合う1体を選んでみましょう!
νガンダムはどれがおすすめ?初心者向けの結論


初めてガンプラを作り、まず1体完成させたいならEGが第一候補です。
ニッパーなしでパーツを外せるタッチゲート仕様で、組み立てから始めやすくなっています。
ただし、



フィン・ファンネルを背負った姿で完成させたい!
なら、付属武装も選ぶ基準になります。
| 優先したいこと | 第一候補 |
|---|---|
| まずは手軽に1体完成させたい | EG |
| 1箱で武装を揃え 精密さより工程の分かりやすさを優先したい | HGUC |
| 1/144で細かな造形と可動を楽しみたい | RG |
| 大きな本体を 内部フレームからじっくり組みたい | MG Ver.Ka |
HGなどを完成させた経験があるなら、細かな作業や長い製作工程を楽しめるかも判断材料です。



初心者だからEGから順番に買う必要はありません!
EG・HGUC・RG・MG Ver.Kaの違いを一覧で比較
まずは、通常版1箱の内容で見比べましょう。
| 比較項目 | EG | HGUC | RG | MG Ver.Ka |
|---|---|---|---|---|
| スケール | 1/144 | 1/144 | 1/144 | 1/100 |
| メーカー希望小売価格(税込) | 1,100円 | 2,970円 | 4,950円 | 8,140円 |
| 組み立ての負担 | 簡潔な本体構造 | 本体に加え 武装の工程あり | 小さな部品 ゲート処理が多め | 内部フレーム 展開機構まで組む |
| 本体の色分け | 黄色の細部も パーツ分け | 一部の黄色などを シールで補う | 白系の濃淡まで 細かく分割 | 外装・内部まで 細かく分割 |
| フィン・ファンネル | 付属しない | 6基付属 | 6基付属 | 6基付属 |
| ニュー・ハイパー・バズーカ | 付属しない | 付属 | 付属 | 付属 |
| ビーム・サーベルの刃 | 付属しない | 付属 | 付属 | 付属 |
| マーキング | マーキングシール | マーキングシール | リアリスティックデカール 〈シール式〉 | 水転写デカール |
| 向いている人 | 完成させやすさ重視 | 武装とシンプルさ重視 | 精密な見た目と可動重視 | 大きさと製作工程重視 |
| 詳しいレビュー | EGの詳細 | HGUCの詳細 | RGの詳細 | MG Ver.Kaの詳細 |
旧MG・HWS・RX-93ffなど、別仕様は含めません。
※価格は2026年10月8日に確認したメーカー希望小売価格です。
販売店の実売価格とは異なります。
※付属品は通常版が基準です。
別売品・流用品は含みません。
作業量の説明も、製作時間を同条件で計測したランキングではありません。
グレードそのものの意味から知りたい方は、ガンプラのグレードの違いも参考にしてください。
初心者目線で比べる、νガンダムの5つの違い
ここからは、
その違いが自分の製作や飾り方にどう関係するか
を見ていきます。
価格や細かさの順位ではなく、自分が楽しみたいことに合うかを考えてみてください!
①作りやすさ|難しい工程と時間がかかる工程は別
EGはタッチゲートで、複雑な内部フレームを組む工程もありません。


本体をサクッと完成させたい人に合う構成です。
HGUC・RG・MGはニッパーを使い、武装やファンネル6基も組み立てます。
RGではアンダーゲートの切り残し、MGでは内部フレームや展開機構の組み付けにも作業が増えます。




同じ工程を6回繰り返すことと、小さな部品の向きを合わせることは別の負担です。
「細かな作業が苦手」なのか「長く作業するのが苦手」なのかで選び分けましょう。
②見栄え|色分け・モールド・合わせ目を比べる
価格が高いほど、すべての箇所で色分けが上とは限りません。
例えばEGは、HGUCでシールを使うつま先やスラスター周辺の黄色までパーツ分けされています。


HGUCにも、頭部などの合わせ目を目立たせにくい工夫があります。


RGは白系の濃淡や細かなモールドが加わり、装甲の情報量を楽しめる方向です。


スッキリしたνガンダムが好きならEG・HGUC、近くで細部まで眺めたいならRG・MGという選び方もできます。
塗装や合わせ目消しを、最初から完成条件にする必要はありません。
③武装|フィン・ファンネルまで1箱で揃う?
通常版1箱でファンネルとバズーカまで揃えるなら、HGUC・RG・MGが候補です。






EGの通常版はライフルとシールドが中心で、サーベルの刃も付属しません。


ただし、EGではファンネルを楽しめないわけではありません。
別売りの「オプションパーツセット ガンプラ19(フィン・ファンネル)」には、ファンネル・バズーカなどが含まれます。
EG本体の価格や付属品とは別枠ですが、手持ちのEGへ武装を追加する選択肢です。
④可動と扱いやすさ|動く範囲だけで選ばない
ライフルの両手持ちや深い立膝など、動きのある姿を楽しみたいならRGが候補です。




HGUCは肘・膝などに制約があるものの、基本的な射撃ポーズを楽しめます。


一方MG Ver.Kaでは、背面で連結したファンネルが持ち上げたりポーズを変えたりした際に外れる場合があります。


これは組立難易度ではなく、完成後の扱いに関わる注意点です。
大きく動くことと、その姿勢で安定して飾れることは別。



ポーズを頻繁に変えたいのか、好きな姿で置きたいのかも考えましょう!
⑤大きさと費用|完成後の置き場所まで考える


EG・HGUC・RGは1/144、MG Ver.Kaは1/100です。
ただし、同じ1/144でも商品ごとのプロポーションがあり、大きさが完全に同じではありません。
棚に置くなら、本体だけでなくファンネルの高さや、武器を構えた横幅まで考えたいところです。
費用も、本体に加えて手持ちの工具で作れるか、希望する展示に別売品が必要かまで見ます。
ファンネル付きの商品でも、射出展示用の支持具まで揃うとは限りません。
2つで迷ったときの選び分け
候補が2つまで絞れたら、細かなスペックを全部比べ直すより、譲れない条件を1つ決めると選びやすくなります。
EGとHGUCで迷うなら、手軽さと付属武装を比べる




まず本体を完成させたいならEG、1箱でファンネル付きにしたいならHGUCが選び分けの目安です。
EGは安いだけの簡易版ではなく、本体の色分けにも強みがあります。
HGUCも、古いからという理由だけで外す必要はありません。
- 「ライフルとシールドで十分か」
- 「最初から背中のファンネルまで欲しいか」
を決めると、必要な完成状態がはっきりします。
RGとMG Ver.Kaで迷うなら、サイズと楽しみたい構造で選ぶ




1/144の中で精密な造形や可動を楽しみたいならRG。
大きな1/100を内部から組みたいならMG Ver.Kaが候補です。
MG Ver.Kaには、装甲を展開して内部を見せるサイコフレーム発動モードがあります。
RGの関節に連動する装甲とは、楽しむ仕組みが異なります。
飾る場所と組み立て途中に何を楽しみたいかで選びましょう!
【画像⑥:MG Ver.Kaの通常状態/発動モードを1枚に配置】
νガンダム選びでよくある質問
最後に購入前の迷いを2つ補足します。
仕上げを全部行うことや別グレードへの買い替えを前提にしなくて大丈夫です!
- RGやMGはデカールを全部貼らないと完成しない?
-
全部貼らなくても本体は完成します。
まず組み立てて、好きなマークだけ加えてもOKです。
RGのリアリスティックデカールはシール式、MG Ver.Kaは水転写式なので、貼り方は異なります。
仕上げの作業量も、自分の好みに合わせて選べます。
- すでにEGを持っていたらHGUCやRGへ買い替えるべき?
-
今の完成品に満足しているなら買い替えは不要です。
武装だけを増やしたいなら、別売セットも選択肢。
別の造形や可動、内部構造を楽しみたいときに、ほかのグレードを検討すれば十分です。
νガンダムは自分が楽しみたいポイントで選ぼう
選ぶ基準は、完成させやすさ・欲しい武装・造形・作る工程・飾る場所です。
すべて揃える必要はありません。



この姿を飾りたい!



この構造を組んでみたい!
と思える候補の単体レビューへ進み、気になる点まで見て選びましょう。
手持ちのνガンダムに満足していれば、今は買い足さない選択もアリです✨
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