ガンプラの表面処理って、思った以上に時間がかかりますよね💦
こまったさん①ガンプラの表面処理を時短したい…



できるだけ早く組みたいけど、手抜きはしたくない…
そんな悩みを抱えていませんか?
実は、ガンプラの表面処理はやり方を少し変えるだけで大幅に時短できます。



私自身、昔は1体の表面処理に何時間もかかっていました…💦
ですが、今回紹介する方法を使うようになってから作業時間を半分以下に短縮できました✨
こんな人におすすめ!
- 表面処理に時間をかけすぎてガンプラ制作が続かなくなる
- 必要以上に細かいヤスリ工程をやっていて作業効率が悪い
- 見えない部分まで処理してしまい無駄に時間を使っている
この記事では、ガンプラの表面処理を時短するコツ、時短できるおすすめ工具や時短でも失敗しないポインを初心者にもわかりやすく解説します!
できるだけ早くガンプラを完成させたい!
という人は、ぜひ最後まで読んでみてください💡
ガンプラの表面処理とは?
ガンプラの表面処理とは、パーツ表面の凹凸や傷を整えて見た目をきれいにする作業のことです✨
組み立てたままでも楽しめますが、表面処理をするだけで完成度がグッとアップします!
特に塗装をする場合は、塗料の食いつきも良くなるためとても重要な工程です💡
ガンプラをワンランクかっこよく仕上げたいなら、まずは表面処理から始めてみましょう!
表面処理の目的
ガンプラで表面処理を行う主な目的は以下のとおりです。
- ゲート跡を消す
- ニッパーで切り離したあとに残る白化や段差を目立たなくするため。
- ヒケを整える
- パーツ表面にできる小さなくぼみをならして滑らかにするため。
- パーティングラインを消す
- 金型の合わせ目にできる線を消して、より自然な仕上がりにするため。
これらを処理することで、ガンプラの完成度が大きくアップします✨
表面処理をしないとどうなる?
表面処理をせずに組み立てると、次のような状態になりやすいです。
- 安っぽく見える
- ゲート跡や段差が目立ち、プラモデル感が強くなってしまいます。
- 塗装が汚くなる
- 表面の凹凸の影響で塗料が均一に乗らず、ムラが出やすくなります。
- 完成度が下がる
- 細かい部分の粗さが目立ち、せっかくのキットがもったいない仕上がりに💦
逆に言えば、表面処理をするだけでガンプラの完成度は大きく変わります!
時間をかけずにガンプラの表面処理を仕上げるコツ5選
ガンプラの表面処理は、やり方を少し工夫するだけで作業時間を大幅に時短できます✨
「全部丁寧にやらないといけない」と思いがちですが、実は効率よく進めるコツがあります。
- ヤスリの番手を減らす
- 水研ぎを使う
- 見える部分だけ処理する
- 鉄ヤスリを使う
- 電動工具を使う
この5つを意識するだけで、クオリティを落とさずにガンプラの表面処理を時短できます!
それぞれ詳しく見ていきましょう💡
①ヤスリの番手を減らす


表面処理を時短するなら、ヤスリの番手を減らすのがおすすめです。
一般的には
400 → 600 → 800 → 1000
のように順番に番手を上げていきますが、すべて行うと時間がかかります💦
そこでおすすめなのが
400 → 600の2段階仕上げ
この方法でも十分きれいに仕上がります。
特に塗装する場合は細かい傷が隠れるため、1000番まで仕上げなくても問題ありません。
番手を減らすだけでも、表面処理の作業時間を大きく短縮できます✨
②水研ぎを使う


ヤスリがけをする際は、水研ぎを使うと作業効率がアップします。
水をつけながらヤスリがけをすると
- 摩擦が減る
- 削りやすくなる
- 粉が出ない
といったメリットがあります✨
さらに、削りカスが水と一緒に流れるためヤスリの目詰まりも起こりにくくなります。
結果として作業がスムーズに進むため、ガンプラの表面処理を時短する方法としてとてもおすすめです!
③見える部分だけ処理する


ガンプラの表面処理を時短するなら、見える部分だけ処理するのがポイントです。
すべてのパーツを完璧に処理しようとすると、かなり時間がかかってしまいます💦



実際には、完成後に見えなくなる部分も多いです!
例えば次のような場所は、無理に処理しなくてもOK。
- フレーム内部
- 外装で隠れる部分
- ポリキャップ周辺
その分、外装パーツや目立つゲート跡などに集中するのがおすすめです。
作業範囲を絞るだけでも、表面処理の時間を大きく短縮できます✨
④鉄ヤスリを使う


表面処理を時短したいなら、鉄ヤスリを使うのも効果的です。
紙ヤスリよりも削る力が強く、ゲート跡や段差を素早く整えられます。
特に人気なのが、タミヤのクラフトヤスリPRO。
これらの工具を使うと、少ない工程で表面を整えることができるため作業時間を大きく短縮できます。



効率よく表面処理を進めたい人は、ぜひ一度使ってみてください✨
⑤電動工具の力に頼る


ガンプラの表面処理をさらに時短したいなら、電動工具を使う方法もあります。
電動工具を使えば、手作業では時間がかかる削り作業も短時間で整えることができます。
特に人気なのが、
- Wave ハンディルーター
- アルゴファイル アルティマ7
回転するビットで削るため、広い面の整形やゲート跡処理を効率よく進められます✨
ただし削りすぎる可能性もあるため、最初は低速で慎重に使うのがポイントです。
慣れてくると、表面処理の作業時間を大幅に短縮できます💡
表面処理を時短できるおすすめ工具
ガンプラの表面処理を時短するなら、道具選びがとても重要です。
手作業だけでも処理はできますが、便利な工具を使えば作業効率は大きく変わります✨
特に次のような工具を使うと、ゲート処理や表面処理の時間を大幅に短縮できます。
| 商品名 | 希望小売価格(税込) | メーカー |
![]() ![]() VERTヤスリ | 1,962円 | Sachiプラモ |
![]() ![]() クラフトヤスリ PRO | 1,760円〜2,640円 | TAMIYA |
アルティマ7 | 14,850円 | アルゴファイル |
ここでは、表面処理を効率化できるおすすめ工具を紹介します💡
Sachiプラモ|VERTヤスリ


| 商品名 | VERTヤスリ |
| 希望小売価格(税込) | 1,962円 |
| メーカー | Sachiプラモ |
表面処理(特にゲート処理)を圧倒的に時短できる工具として人気なのが、ガラスヤスリ(VERTヤスリ)です。
通常の紙ヤスリの場合は
400 → 600 → 800
のように番手を変える必要がありますが、ガラスヤスリなら1本でゲート処理がほぼ完了します。
VERTヤスリの特徴は、
- 削りスピードが速い
- 番手交換が不要
- ヤスリ跡が目立ちにくい
特にゲート処理では作業時間を大幅に短縮できるため、初心者にもおすすめです✨
ガンプラの表面処理を
とにかく早く終わらせたい!
という人は、ぜひ一度使ってみてください💡
向いている人
- ガンプラのゲート処理をとにかく時短したい人
- 紙ヤスリの番手交換が面倒に感じる人
- 初心者でも簡単にきれいなゲート処理をしたい人
Sachiプラモ|VERTヤスリの口コミ
約1年色々なプラモデルのゲート処理に使ってきましたが、欠けたり、割れたりすることなく使い続けられてます。
軽く擦るだけでもよく削れるので、力加減を変えるだけでいろんな削り方が出来ます。
ガラスやすりの性質だからか分かりませんが、撫でるようにやすり掛けすると、ちょっとだけ光沢がでて面白いです。
付属のブラシやスポンジやすりなどもついていて、メーカさんの分かりやすい説明書もあって、プラモ初心者の方にもおすすめです。引用元:Amazon
良い点
ガラスやすりとしての性能は申し分なく、非常にきれいにゲート跡を処理できました。
小さな部品であればパーティングラインを消しながら面出しもできるので作業がとても楽になります。
オプション品も充実しており特に光沢調整やすりは表面のつや出し・つや消しにとても便利。悪い点
先端部がもろく欠けやすい
私の不注意ですが水研ぎのためガラスコップの中で揺らしていたら先端のやすり面が欠けてなくなっていました
また、オプションのためか価格が高いのでリピートしにくい
充実したオプションは2回目購入の際に不要になる場合もありますので、ガラスやすりだけの単品販売を希望します。引用元:Amazon
TAMIYA|クラフトヤスリPRO


| 商品名 | クラフトヤスリPRO |
| 希望小売価格(税込) | 1,760円〜2,640円 |
| メーカー | TAMIYA |
ガンプラの表面処理を効率よく進めたいなら、TAMIYAの「クラフトヤスリPRO」もおすすめです。
通常の紙ヤスリより削りスピードが速く、ゲート跡や段差を短時間で整えることができます。



ヤスリ目が細かいため、削りすぎにくく初心者でも扱いやすいのが特徴です!
また、クラフトヤスリPROにはさまざまな幅のタイプがあり、
- 細いヤスリ(細かいパーツ向け)
- 中間サイズ(万能タイプ)
- 幅広タイプ(平面処理向け)
など用途に合わせて選べます。
ガンプラの表面処理を時短したい人は、1本持っておくと作業効率が大きくアップする便利な工具です。
向いている人
- ゲート跡や合わせ目などを素早く削りたい人
- 細かい部分や狭い場所の表面処理をしたい人
- 紙ヤスリだけでは時間がかかると感じている人
アルゴファイル|アルティマ7


| 商品名 | アルティマ7 |
| 希望小売価格(税込) | 14,850円 |
| メーカー | アルゴファイル |
本格的にガンプラ制作を時短したいなら、アルゴファイルの「アルティマ7」もおすすめです。
プロのモデラーも使用する高性能ルーターで、回転数を細かく調整できるのが特徴です。
そのため
- 精密な削り作業
- 表面処理
- 細かいパーツ調整
など幅広い作業に対応できます✨
価格はやや高めですが、作業効率と仕上がりを両立できる工具として人気があります。



長くガンプラを続けたい人には特におすすめです💡
向いている人
- 精密な作業をしたい人
- 上級者向けの電動工具を探している人
- 一台でさまざまな機能が欲しい人
表面処理を時短する時の注意点
ガンプラの表面処理は、工夫すれば作業時間を大きく時短できます。
しかし、やり方を間違えるとパーツを傷つけたり、仕上がりが悪くなったりすることもあります。
特に初心者の場合は、次のポイントに注意して作業することが大切です。
- 力を入れすぎない
- ヤスリの目詰まりに注意する
- 削りすぎないようにする
これらを意識するだけでも、時短しながらきれいに仕上げることができます。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
力を入れすぎない
ガンプラの表面処理を時短しようとして、強い力でヤスリをかけてしまう人は多いです。
しかし、力を入れすぎると
- パーツの形が崩れる
- ディテールが消える
- 余計な傷がつく
といったトラブルの原因になります。
ヤスリがけは軽く当てる程度の力で十分です。
特に細かいパーツや曲面は、力を入れすぎないように注意しましょう。
焦らずに作業することが、結果的にきれいで早い表面処理につながります。
ヤスリの目詰まり


ヤスリを使っていると、削りカスが溜まって目詰まりを起こすことがあります。
目詰まりしたヤスリは削りにくくなり、作業効率が落ちてしまいます。
その結果
- 削る時間が長くなる
- ヤスリ跡が荒くなる
といった原因にもなります。
時短で表面処理を進めるには、ヤスリの状態をこまめにチェックすることが大切です。
水研ぎをしたり、削りカスを軽く落としたりするだけでも、ヤスリの切れ味を保つことができます。
削りすぎに注意
表面処理でよくある失敗が、パーツを削りすぎてしまうことです。
特に次のような場合に起こりやすいです。
- 鉄ヤスリを強く使いすぎる
- 電動工具を高速で使う
- 同じ場所を削り続ける
削りすぎてしまうと、パーツの形状が変わったり、段差ができたりしてしまいます。
特に電動工具(ルーター)は削る力が強いため、最初は低速で使うのがおすすめです。
少しずつ削りながら様子を見ることで、時短しながらもきれいな仕上がりを保つことができます。
初心者におすすめの時短表面処理手順
ガンプラの表面処理は、やり方をシンプルにするだけで作業時間を大幅に時短できます。
特に初心者の場合は、すべての工程を細かくやる必要はありません。
ここでは、効率よく仕上げられる時短手順を紹介します。
まずはニッパーでランナーからパーツを切り離し、ゲート跡を整えます。


このときおすすめなのが、ガラスヤスリ(VERTヤスリ)です。
ガラスヤスリなら
- 番手を変える必要がない
- 軽くこするだけで整う
- 削りすぎにくい
といったメリットがあり、ゲート処理を大幅に時短できます。
ゲート跡や段差が気になる場合は、400番のヤスリで形を整えます。


400番は削る力が強いため
- ゲート跡
- パーティングライン
- 小さな段差
などを効率よく整えることができます。
この工程で大まかな形を整えることで、後の作業がかなり楽になります。
次に600番のヤスリで表面を整えます。


400番でついた細かい傷をならすことで、パーツ表面が滑らかになります。
通常は800番や1000番まで仕上げることもありますが、時短するなら600番でも十分です。
特に塗装する場合は細かい傷が隠れるため、ここまででも問題ありません。
これで時短表面処理の完成です。
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まとめると、手順はこちら。
- ゲート処理
- 400番ヤスリ
- 600番ヤスリ
この流れを意識するだけで、ガンプラの表面処理を効率よく時短できます。



最初は見える部分だけでもOKなので、ぜひ試してみてください✨
時短でも完成度を上げるコツ
ガンプラの表面処理を時短すると、
「仕上がりが雑になるのでは?」
と不安に思う人も多いです。
しかし、いくつかのポイントを押さえるだけで、作業時間を短縮しながら完成度を高く保つことができます。
特に効果的なのが次の2つです。
- サーフェイサーを使う
- つや消しトップコートを使う
これらを活用することで、多少のヤスリ跡や細かい傷を目立ちにくくでき、短時間でもきれいに仕上げることができます。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
サーフェイサーを使う


塗装をする場合は、サーフェイサー(サフ)を吹くことで仕上がりが大きく変わります。
サーフェイサーには次のような効果があります。
- 細かいヤスリ跡を目立ちにくくする
- 表面の細かい傷を均一にする
- 塗料の食いつきを良くする
そのため、表面処理を完璧に仕上げなくても、サーフェイサーを使えばきれいに見せることができます。
時短でガンプラ制作を進めたい場合は、表面処理に時間をかけすぎるよりも、サーフェイサーで整える方法がおすすめです。
つや消しトップコートを使う


仕上げにつや消しトップコートを吹くのも、完成度を上げる簡単な方法です。
つや消しコートには次のような効果があります。
- プラスチック感を抑える
- 表面の細かい傷を目立ちにくくする
- 全体の質感を統一する



これだけでも、ガンプラの見た目は大きく変わります!
特に素組みの場合は、つや消しトップコートを吹くだけでも完成度が一気に上がります。
表面処理を時短したい人は、仕上げにトップコートを使って効率よくクオリティを高めるのがおすすめです。
時短で表面処理を仕上げるためのポイントを押さえよう!
ガンプラの表面処理は、やり方や道具を少し工夫するだけで作業時間を大きく短縮できます。
特に初心者の場合は、すべてを完璧にやろうとするよりも効率よく進めることが大切です。
まとめ
- ガンプラの表面処理の目的は?
- ゲート跡を目立たなくする
- ヒケ(パーツのくぼみ)を整える
- パーティングラインを消す
- ガンプラの表面処理を時短するコツは?
- ヤスリの番手を減らす
- 水研ぎを使う
- 見える部分だけ処理する
- 鉄ヤスリを使う
- 電動工具を活用する
- 表面処理を時短できるおすすめ工具は?
- 表面処理を時短する時の注意点は?
- 力を入れすぎない
- ヤスリの目詰まりに注意する
- 削りすぎないようにする
表面処理はガンプラの完成度を大きく左右する重要な工程ですが、時間をかけすぎると制作が嫌になってしまうこともあります。
時短できるところは時短する
この意識を持つことで、ガンプラ制作をもっと楽しく続けられます。
今回紹介した方法を取り入れて、効率よく表面処理を進めながらガンプラ制作を楽しんでみてください!







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