Part1(量産型νガンダム編)の続きとなります。
気になる方はPart1(量産型νガンダム編)からご覧ください!
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Part2(アリュゼウス編)
アリュゼウスへの換装
続いて「アリュゼウス」への換装です!

基本はユニットごとに分かれていて、それぞれを順番に取り付けていく方式。
見た目のボリュームに反して、着脱は意外とスムーズにできるのが嬉しいポイントです💡
まずは胴体から。
ビーム・キャノンのフレームを交換して前方に倒し、肩アーマーを跳ね上げて胸部とフロントアーマーのジョイントを露出させます。


次に脚部。
いったん脚を外してから装甲パーツを取り付けていきます。

股関節はジョイントを回転させてカバーを外し、大型用の接続穴に切り替えます💡

その後、白い脚フレームを分解し、量産型νの脚を挟み込むように固定。

さらにグレー装甲やプラズマジェットエンジンユニットを装着します。


パーツ数は多いですが、3ユニット構成なので意外とサクサク進みます!
続いて股関節軸を変形用の幅広タイプに変更し、上半身を再接続。


フロントアーマーも取り付けて下半身は完成です。

背面ユニットは、バックパック両側にフレームを取り付けてから長いテールパーツを接続。



頭頂部のユニット(機首部分)は上から被せるように装着。


このときνガンダムのアンテナを上に回転させて干渉を回避するのがポイントです💦
さらに胸部装甲を取り付け、シェルフ・ノズルにはアームパーツを装着して背面へ。




最後に巨大なアームユニットを取り付けます。

肩アーマーにジョイントを追加してアームを接続しますが、穴が2箇所ありMS形態では上側の四角い穴を使用します💡

これで「アリュゼウス」の完成です!

とも圧倒的なボリューム感と存在感で、一気に別物レベルの迫力になります✨
アリュゼウス
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ「キルケーの魔女」に登場するアリュゼウス。
レーン・エイムが搭乗する機体で、ペーネロペー修理中の代替機として運用されたMSです。


もともとはペーネロペー配備前の訓練用として急造された機体で、量産型νガンダムをベースに開発されています。
ミノフスキー・フライトユニットの代わりにプラズマジェットエンジンを搭載し、さらにペーネロペー開発時のテスト用装甲も装着。


結果として、シルエットはペーネロペーに近いものの、情報量が多くゴチャッとしたメカニカルな見た目が特徴です✨
キットでもそのボリュームは圧巻で、コアは量産型νガンダムながら追加装甲によってサイズはほぼペーネロペー級に変化💦


差し替えによるフライトフォーム変形も可能で、シェルフ・ノズルなど細かいパーツも多く、HGUCの中でもトップクラスの密度感です。
さらに全身にはミサイルコンテナが装備されており、内部にはファンネルミサイルが格納されているという設定もロマンがあります💡


カラーリングは追加ユニットの多くがホワイト&グレーで統一された落ち着いた配色。
見た目に反してシンプル寄りなのもポイントです。


成形色での色分けも優秀で、機首にはクリアパーツを使用。
脚部のリング状パーツ「プラズマリアクター」もクリアブラックで再現されています。


ただし、発光状態を再現するようなクリア発光パーツなどは付属していない点は注意です。
アリュゼウスの各部位の特徴
バストアップ
バストアップからチェックしていきます!


細部はペーネロペーと似たパーツ構成ながら細かな形状はしっかり差別化されています。
全身にダークグレーのファンネルコンテナが追加され、装甲もゴツゴツしているため、より無骨でメカニカルな印象です💡
頭部はかなり埋もれるデザインで、ツインアイがチラッと見える程度。
このあたりはペーネロペーに近いバランスです。
背面
背面はミノフスキー・フライトではなく、プラズマ・ジェット・エンジンを搭載。


シェルフ・ノズルが特徴的なシルエットを作り出しています✨
長いスタビライザーは上下にスイング可能で、こちらにもエンジンが装備されています。


プラズマ・ジェット・エンジンは基本的に回転可能。




リング状のプラズマリアクターはクリアブラックで再現されていますが、オレンジ系で塗装して発光表現にしても面白そうです💡
シェルフ・ノズルは分解可能で、ピン位置を変えることで高さ調整も可能。




ノズル自体も回転できるなど、見た目以上にギミックが仕込まれています。
肩・腕部アーマー
肩アーマーはペーネロペーよりややコンパクト。


肩のエンジンも回転し、ノズルの造形はシャープですが奥まった部分はシンプルなのでディテールアップの余地ありです✨




腕部は量産型νガンダムの腕に追加する形でアームユニットを装備。




ただしマニピュレーターはなく、先端にはミサイルコンテナが配置されています。
シールド風パーツの裏は肉抜きがやや目立ちます💦
腰部アーマー
腰回りも同様にミサイルコンテナが多数装備。




フロントアーマーのコンテナは回転可能ですが、開閉ギミックや内部ミサイルの再現はありません。
脚部アーマー
脚部は大腿部がνガンダムそのままのためやや細めですが、膝下は一気にボリュームアップ!


白成形で目立ちにくいものの、フレームには細かいディテールが入っているのでスミ入れするとかなり映えそうです✨




脚部のプラズマ・ジェット・エンジンは複雑な構造で見応え抜群。


ただし裏面や足首、かかと部分の肉抜きはそれなりにあるので、気になる人は処理推奨です💦


変形機構の関係で各エンジンは複雑に可動します。




可動範囲
可動面については、ペーネロペー同様この形態では制限あり。


アームユニットの肘はよく動きますが、頭部はほぼ固定で左右に振れず、腰もほぼ動かせません。


脚は開脚や接地は問題ないものの、膝を曲げると各部が干渉しやすく、可動域はどうしても狭め。




見た目重視の重装甲キットらしい可動バランスになっています💡
アリュゼウスの各ウェポンの特徴
今回は超大型キットということで、専用ベースがしっかり付属しています!


股関節を太いジョイントで固定しつつ、テールスタビライザーも支えられる構造になっているので安定感はかなり高めです💡


ベース自体は既存の流用タイプで、差し込み位置を変えることで前傾姿勢も1段階だけ再現可能。


ただしMS形態で前に倒すとやや不安定になるため、基本は通常角度での展示がおすすめです💦
ビーム・ライフル
νガンダム側の腕はしっかり可動するので、ライフル構えもOK。





どの角度から見ても情報量が多く、見ていて飽きない機体です✨
気になる保持力ですが、ここまで複雑な構造でも基本はガッチリ固定されていて安心感あり。




ただしフロントアーマーはやや外れやすく、何度か動かすと緩くなる印象。
ただ軽く調整すれば問題なく使えます💡
サブアーム・ビーム・サーベル
この形態でも「サブアーム・ビーム・サーベル」は使用可能!


アームが2本あるので左右に装備できます。


ただし根本以外の可動は少なく、ロールやスイングはほぼ不可。


自由度は低めですが、その分ポジションは決めやすいです。
HG 1/144 アリュゼウスを組み立てた感想
今回はHG 1/144 アリュゼウスのキット内容、組み立てたレビュー、特徴や気になる点を紹介していきました!
今回のキットはサイズこそペーネロペー級ですが、全身に配置されたプラズマ・ジェット・エンジンやミサイルコンテナによって、より複雑で情報量の多いシルエットに仕上がっています✨
パーツ数もかなり多く、ペーネロペー以上のボリューム感。
構造も凝っていて、見ているだけでも楽しいキットです💡
アリュゼウス形態では派手な可動は難しいものの、変形ギミックも搭載されており満足度は高め。
しかもこの見た目でポロリが少なく、想像以上に扱いやすいのも好印象です!
一方で肉抜きはそれなりにあるので、気になる部分を処理すればさらに完成度アップできそうです💡
さらにこのキットは、量産型νガンダムや半壊状態も再現可能!



いろんなシーンを楽しめるのが魅力です✨
量産型νガンダム単体のスタイルも良く、塗装が必要な箇所はあるものの、全体的に作りやすい設計になっています。
組み立てはボリューム的に少し大変ですが、その分完成後の満足感はかなり高め!
複数形態を楽しめる、遊びごたえ抜群のキットでした🔥
HG 1/144 アリュゼウスを見つけた際はぜひ購入して作ってみてはいかがでしょうか!

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