こまったさん①塗装ブースって本当に必要?💦



どれを選べば失敗しない?
と迷っていませんか?
吸引力が弱いと部屋中が臭くなりますし、音がうるさいとマンションでは使えません。



私も最初は安いモデルを選んで後悔しました…。
こんな人におすすめ
- 作業後も部屋がなんとなくシンナー臭い
- ミストが舞って机がザラつく
- フィルター交換が頻繁で地味にコスパが悪い
この記事では、実際に50体以上を全塗装してきた経験から、本当におすすめできる塗装ブースを比較して紹介します✨
この記事を読めば「自分に合った1台」がすぐに分かります。
予算別に塗装環境をまとめた「ガンプラ塗装環境まとめ【予算別おすすめ完全ガイド】」もあわせて読むと、失敗しにくいです✨
迷ったらこれです。




- 本気の全塗装 → ネロブース
- コスパ重視 → タミヤ ツインファン
- 初心者 →クレオス Mr.簡易塗装ブース
まずはスペックを比較します。
| 商品名 | 最大風量 | 静音性 | 価格帯(税込) | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
![]() ![]() ネロブース | 約7〜8㎥/min | 53,900円 | ラッカー全塗装・本気勢 | |
![]() ![]() タミヤ ツインファン | 約3㎥/min前後 | 30,800円 | コスパ重視・HG〜MG | |
![]() ![]() GSIクレオス Mr.簡易塗装ブース | 約2㎥/min前後 | 2,750円 | 初心者・水性中心 |
ガンプラ塗装ブースの選び方【失敗しない3つの基準】


塗装ブースは「なんとなく」で選ぶとほぼ失敗します💦
大事なのは価格ではなく“性能の基準”です。
特に見るべきポイントはたった3つ。
- 風量
- 静音性
- 排気方式
ここを押さえるだけで、後悔する確率は一気に下がります✨
① 風量(最重要)
正直に言います。
塗装ブースは風量がすべてです。
目安としては、


- ラッカー塗料を使うなら
- → 最低3㎥/min以上
- 本気の全塗装なら
- → 5㎥/min以上が理想
これ以下だと、ミストが吸いきれず部屋に舞います💦
「なんか空気がモヤっとしてる…」は風量不足のサインです。
特にラッカーは揮発性が高く、吸引力が弱いと臭いが残ります。
健康面を考えても、風量は妥協しないほうが安心です。
安いモデルほど風量が弱い傾向があります。



ここでケチると後悔しやすいポイントです!
風量の目安や、部屋に臭いが残る原因をさらに詳しく知りたい方は「塗装ブースの風量目安と失敗しない選び方」も参考にしてください💡
② 静音性
マンションやアパートの場合、音は超重要です💡
目安は以下の通りです。
- 50dB前後
- → 比較的静か(家庭用扇風機レベル)
- 60dB以上
- → やや大きい
- 70dB以上
- → 夜は厳しい💦
「思ったよりうるさい…」と感じる人は多いです。
特にシングルファンの高回転タイプは、吸引力はそこそこでも音が大きいことがあります。
夜に作業したいなら、静音モデル+防振マットの併用がおすすめです。
音は慣れますが、近隣トラブルは慣れません。
ここは軽く見ないほうがいいポイントです。
③ 排気方式(ダクト式 or フィルター式)
塗装ブースには大きく分けて2種類あります。


- ダクト式(外に排気するタイプ)
- フィルター循環式(室内循環タイプ)
結論から言うと、ラッカー塗料を使うならダクト式一択です。
フィルター式はミストはある程度取れますが、溶剤の臭いまでは完全に除去できません💦
「窓を開ければ大丈夫でしょ?」と思いがちですが、実際は部屋に残ります。
特に冬場の閉め切った環境では危険です。
本気で塗装を続けるなら、外排気できるダクト式を選ぶほうが安心です。
ガンプラ塗装ブースおすすめ比較表



結局どれが自分に合うの?💦
ここが一番気になりますよね。
スペックだけ並べても分かりづらいので、実際に使う目線で比較しました✨
まずは全体像をチェックしてください。
ガンプラ塗装ブース比較一覧
| 商品名 | 最大風量 | 静音性目安 | 価格帯 | おすすめ度 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|---|
![]() ![]() ネロブース | 約7〜8㎥/min | 約60dB前後 | 53,900円 | ラッカー全塗装 本気で続けたい人 | |
![]() ![]() タミヤ ツインファン | 約3㎥/min前後 | 約55〜60dB | 30,800円 | コスパ重視 HG〜MG中心 | |
![]() ![]() GSIクレオス Mr.簡易塗装ブース | 約2㎥/min前後 | 約55dB前後 | 2,750円 | 初心者 水性中心 |
※数値はモデルや使用環境によって多少前後します。
それぞれの立ち位置を解説します!
ネロブース|圧倒的吸引力で“失敗しない”


正直、吸引力は別格です。
最大7〜8㎥/minクラスは家庭用ではトップクラス。
ラッカー塗料でもミストの広がりをほぼ感じません。
塗装後に窓を全開にしなくても、「あ、ちゃんと吸ってる」と体感できます。
この安心感は他と明確に違います。
価格は高いですが、
- フィルター交換がほぼいらない
- 塗装失敗が減る
- 健康リスクを抑えられる
長く続けるなら結果的にコスパは悪くありません。
“本気勢”なら後悔しない1台です。
タミヤ ツインファン|バランス型の優等生


価格と性能のバランスが良いモデルです✨
HGやMGの部分塗装〜全塗装なら十分対応できます。
ツインファンなので吸引は安定していますが、ラッカー全塗装をガンガンやるならやや物足りなさも。
本格的に始めたいけど
いきなり高額は不安…
そんな人にちょうどいい立ち位置です。
GSIクレオス Mr.簡易塗装ブース|まずはここから
2,000円台で導入できるエントリーモデル。
水性塗料中心、週末に軽く塗装するくらいなら十分使えます。
ただし、
- ラッカー全塗装は厳しめ
- ミストは多少漏れる
- 長時間使用は負荷が大きい
“試しに始めたい人向け”です。
【結論】結局どれを選ぶべき?
- 本気で全塗装を続けたい
- → ネロブース
- まずはバランス重視
- → タミヤ ツインファン
- とりあえず始めたい
- → Mr.簡易塗装ブース
迷ったら、「将来どこまでやりたいか」で決めるのが正解です💡
塗装ブースは“途中で買い替える人が多い機材”です。
最初から余裕のあるモデルを選ぶほうが、結果的に安く済むケースは本当に多いです。
本気で塗装するならネロブース一択な理由



正直、高すぎない…?💦
ネロブースを見ると、まず価格に目がいきますよね。
私も購入前はかなり悩みました。
ですが、5年以上使い、50体以上をラッカーで全塗装してきた今は断言できます。
本気で続けるなら
ネロブースが最も後悔しない選択です。
なぜここまで言い切れるのか。
理由はシンプルです。
最大風量7〜8㎥/minは“別格”
家庭用塗装ブースの多くは2〜3㎥/min前後が一般的です。
ネロブースはその倍以上。



この差は、想像以上に大きいです!
エアブラシを吹いた瞬間、ミストが“スッ”と吸い込まれます。
- 舞わない。
- 残らない。
- 広がらない。
作業後の空気のクリアさが、明らかに違います。
ミスト拡散ほぼ無し=後処理が楽
吸引力が弱いブースだと、
- 作業机がザラつく
- 周囲に粉が付く
- マスクがすぐ汚れる
こんな状態になります💦
ネロブースは吸引が強いため、周囲への拡散がほぼありません。
掃除の手間が激減します。



これ、地味に大きいです!
ラッカー全塗装でも安心感が違う
ラッカー塗料は揮発性が高く、吸引が弱いと部屋に臭いが残ります。
ネロブースは外排気+強風量なので、作業後の不快感がかなり少ないです。
「今日は塗装したな…」という空気が残りにくい。
家族がいる環境では、この安心感は本当に大事です!
結局コスパは悪くない
価格は高いです。
ですが、
- 買い替え不要
- フィルターの取り替えが必要ない
- 健康リスクを抑えられる
- 塗装失敗が減る
5年単位で考えると、むしろ安いと感じています。
実際、私は買い替えを一度も考えていません。
「最初からこれにしておけばよかった」と言う人が多いのも納得です。
音・設置方法・マンションでの実際の使用感までまとめた「ネロブースを5年以上使った本音レビュー」もチェックしてみてください✨
マンションでも使える静音塗装ブース



塗装ブースって、マンションでも大丈夫?
ここ、かなり気になりますよね。
実は“うるさいかどうか”は機種だけでなく、風量・設置方法・振動対策で大きく変わります。
ポイントを順番に解説します💡
騒音の目安はどれくらい?
塗装ブースの騒音はおおよそ以下のイメージです。
- 約50dB前後
- → 静かなオフィスレベル
- 約55〜60dB
- → 扇風機の強風モード
- 約65dB以上
- → 掃除機に近い体感💦
一般的な家庭用ブースは55〜60dB前後が多いです。
つまり「爆音」ではありませんが、夜間は少し気になる可能性があります。
夜使用OKラインは?
実際に使っていて感じるのは、塗装ブース自体の振動はほとんどありません。
「振動が響くのでは?」と心配していましたが、
体感的にはかなり安定しています。
音のイメージとしては、
- 〜21時頃まで
- → ほぼ問題なし
- 22時以降
- → 壁が薄い環境なら少し配慮したい
という印象です。
爆音という感じではありません。
強めの扇風機に近い感覚です。
実際、私は防振マットなど特別な対策はしていませんが、トラブルになったことはありません。
ダクトの処理も重要
窓の隙間にダクトを通す場合、隙間があるとビビリ音が出ることがあります。
スポンジテープや隙間テープで固定すると、無駄な音を防げます。



細かいですが、効果は大きいです💡
塗装ブースだけ静かでも不十分?
意外と盲点なのがコンプレッサーの音です。
ブースよりも、コンプレッサーの方がうるさいケースもあります💦
夜に塗装するならコンプレッサー選びも超重要です。
「マンションでも使える静音コンプレッサーおすすめまとめ」もあわせて確認しておきましょう💡
マンションで本当に静かに使いたいなら、静音コンプレッサー選びも重要です。
結論
マンションでも塗装ブースは使えます。
ただし、
- 風量のあるモデルを選ぶ
- コンプレッサーも静音にする
この3つが揃って初めて“安心”です✨
初心者向け2,000円台モデルはアリ?



とりあえず安いので始めたい…
正直、この気持ちはよく分かります。
2,000円台で買える簡易タイプは、塗装ブースの中では圧倒的に安い部類です。
結論から言うと、用途がハマれば“アリ”ですが、過信は禁物です。
メリット
まず最大の魅力は、やはり価格です。
- とにかく安い
- 試しに導入しやすい
- 収納しやすいコンパクト設計
まずはエアブラシを触ってみたい。
そんな人には心理的ハードルがかなり低いです。
水性塗料で軽く吹く程度なら、最低限のミスト対策としては機能します。
注意点
ただし、期待しすぎると後悔します💦
- 風量はかなり弱め
- ラッカー全塗装はほぼ厳しい
- ミストは多少漏れる
- 耐久性も高くはない
特にラッカーを使う場合、吸引力不足で臭いが部屋に残りやすいです。
「ブースがあるから安心」と思って使うと、実は吸いきれていない…というケースもあります。
ここは冷静に理解しておきたいポイントです。
おすすめ用途
2,000円台モデルが向いているのは、
- 水性塗料メイン
- HGの部分塗装
- 週末に短時間だけ使う
- エアブラシ入門体験
このあたりです。
逆に、
ラッカーで全塗装をガンガンやりたい!
今後も長く続けたい!
なら、早めに上位モデルを検討したほうが結果的に安く済みます。
塗装ブースは“買い替える人が多い機材”です。
最初は安く済ませても、後から上位機種を買い直すケースは本当に多いです💡
結論
2,000円台モデルは「体験用」としてはアリ。
ですが、本気で全塗装をするなら力不足です。
将来どこまでやりたいか。
そこを基準に選ぶのが、一番後悔しない方法です✨
エアブラシ塗装を始める前に、必要な道具もチェックしておくと失敗しません。
「ガンプラ塗装に必要なものまとめ|初心者が揃えるべき道具一覧」も参考にどうぞ✨
塗装ブースは必要?いらない人の特徴



結局、塗装ブースって必須なの?
ここは正直にお伝えします。
ラッカーで全塗装するなら、ほぼ必須です。
ですが、すべての人に絶対必要というわけではありません。
当てはまるなら、優先度は下がります。
水性塗料だけを使う人
水性塗料のみで、
- 軽い部分塗装
- 短時間作業
- 換気が十分できる環境
この場合は“絶対必要”とは言い切れません。
水性はラッカーより臭いが弱く、揮発性も低めです。
ただし、ミストは出ます。
机や周囲がザラつくことはありますし、長時間吹けば部屋に広がります。
「いらない」ではなく、優先度が下がるというイメージです。
水性塗料中心で考えている方は、「ガンプラ塗装の下地選びと塗料の違い」も参考になります💡
筆塗りのみの人
エアブラシを使わないなら、塗装ブースは基本的に不要です。
筆塗りはミストが発生しません。
臭いも広がりにくく、大きな拡散リスクはありません。
筆塗り中心なら、無理に導入する必要はありません。
屋外で塗装できる人
庭やベランダなど、屋外で塗装できる環境がある人も優先度は低めです。
ただし注意点もあります。
- 風でホコリが付く
- 天候に左右される
- 近隣への臭い問題
屋外は開放的ですが、安定性はあまり高くありません。
快適さで言えば、やはり屋内+塗装ブースの方が上です。
結論
水性だけ・筆塗りのみ・屋外塗装派。
このどれかなら、塗装ブースは必須ではありません。
ですが、
ラッカーで全塗装したい!
本気で塗装を続けたい!
そう思っているなら、早めに導入したほうが後悔は少ないです✨
塗装ブースは“贅沢品”ではなく、快適さと安全性を買う機材です。



自分のスタイルに合わせて、冷静に選びましょう💡
よくある質問(FAQ)
塗装ブースを検討していると、細かい疑問がどんどん出てきますよね💦
ここでは特に多い質問をまとめました。
- 塗装ブースなしでラッカーは危険?
-
結論から言うと、おすすめできません。
ラッカー塗料は揮発性が高く、溶剤の臭いや成分が空気中に広がります。
換気だけで完全に排出するのは難しく、部屋に残るケースもあります。
短時間なら問題が出ないこともありますが、継続して使うなら塗装ブースはほぼ必須です。
健康面を考えても、ラッカー塗装=ブースありが前提と考えたほうが安心です💡
- ベランダ排気はOK?
-
基本的には可能です。
多くのダクト式塗装ブースは、窓からベランダへ排気する前提で設計されています。
ただし注意点があります。
- 近隣との距離
- 風向き
- 洗濯物への影響
ラッカーの臭いは思ったより広がります💦
トラブルを避けるためにも、短時間作業・風向きを確認・夜遅くは避ける、などの配慮は必要です。
- 自作はあり?
-
結論は、上級者向けです。
自作はコストを抑えられる可能性がありますが、
- 風量計算が難しい
- 排気効率が不安定
- 火気や溶剤リスクの管理が必要
安全面のハードルが高いです。
「とりあえず安く済ませたい」だけの理由なら、市販モデルのほうが安心です。
特にラッカーを使うなら、安全設計がされている製品を選ぶほうが無難です。
- フィルター交換頻度は?
-
使用頻度によりますが、目安は以下です。
- 週1〜2回使用
- → 2〜3ヶ月に1回
- ガンガン全塗装
- → 1〜2ヶ月に1回
フィルターが目詰まりすると吸引力が落ちます。
「最近吸いが弱い?」と感じたら交換サインです。
ネロブースのように風量が強いモデルは、
目詰まりしても吸引が安定しやすい傾向があります。ここも地味ですが、長期コストに関わるポイントです。
- 週1〜2回使用
まとめ|後悔しない1台を選ぼう!
塗装環境を整えると、仕上がりも作業効率も一気に変わります。
具体的な手順は「初心者向け|ガンプラ塗装の基本手順とコツ」もあわせてご覧ください✨
今回は、実際に50体以上を全塗装してきた経験から、本当におすすめできる塗装ブースを比較して紹介しました!
まとめ
- ガンプラ塗装ブースの選び方は?
- 風量
- 静音性
- 排気方式
- ガンプラ塗装ブースおすすめ3選は?
- 本気で塗装するならネロブース一択な理由は?
- 最大風量7〜8㎥/minは“別格”
- ミスト拡散ほぼ無し=後処理が楽
- ラッカー全塗装でも安心感が違う
- 結局コスパは悪くない
- マンションでも使える静音塗装ブースは?
- 風量のあるモデルを選ぶ
- コンプレッサーも静音にする
- 初心者向け2,000円台モデルはアリ?
- 「体験用」としてはアリ
- 塗装ブースがいらない人の特徴は?
- 水性塗料だけを使う人
- 筆塗りのみの人
- 屋外で塗装できる人
塗装ブース選びで大切なのは、今の予算ではなく「どこまで本気でやりたいか」です✨
水性だけなら簡易モデルでもOK。
ですが、ラッカーで全塗装をするなら性能は妥協しないほうが安心です。
迷っている時間も、実は機会損失です。
快適な環境を整えて、今日から本気の塗装を始めませんか?✨








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