HGUC 1/144 ペーネロペーを購入しようか迷っているけど、キット内容はどうなのか気になりませんか?
果たしてHGUC 1/144 ペーネロペーは、
- この値段に見合っているのか
- 初心者でも簡単に作ることが出来るのか
このようなことを購入前に知っておきたいですよね!
そこで、記事ではHGUC 1/144 ペーネロペーを初心者の目線で分かりやすく徹底レビューをしていきます!
この記事を読むことでHGUC 1/144 ペーネロペーの特徴や気になる点が分かります!
ともぜひHGUC 1/144 ペーネロペーを購入する際の参考にしてみてください!
『機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ』に出てくるレーン・エイムが搭乗するモビルスーツです。
HGUC 1/144 ペーネロペーのキット内容
はじめにキット内容を紹介していきます。






| 発売日 | 2019年10月26日 (土) |
| 価格 | 7,700円(税込) |
| 対象年齢 | 8歳以上 |
HGUC 1/144 ペーネロペーの内容物
- ビーム・ライフル×1
- ビーム・サーベル×2
- シールド×2
- ディスプレイ台座×1
- 成形品×20
- 取扱説明書×1
- ホイルシール×1
HGUC 1/144 ペーネロペーのレビュー
続いて、組み立て後のレビューをしていきます。


HGUC 1/144 ペーネロペーの評価
| 価格 | |
| 作りやすさ | |
| 可動域 | |
| スタイル | |
| ディテール |
※HG(ハイグレード)を基準に評価しています。
※あくまでも一個人の評価です
※「良◎→○→△→×悪」の順で評価しています。
『閃光のハサウェイ』からキット化されたペーネロペー。


こちらは素体状態となるオデュッセウスガンダムです✨


フィックスド・フライト・ユニットを外した姿で、両腕にはコンポジットウェポンユニットを装備。


それ以外は比較的シンプルなシルエットになっています💡
キットは完全新規設計で、ポリキャップは不使用。


関節はすべてKPS素材となっており、軸も太めで巨大な機体をしっかり支える構造です🔧
サイズ感は全高約18mクラスのMGに近い迫力がありますが、HGなのでパーツ構成は意外とシンプル。


細かい内部フレームもなく、サクサク組み立てられるのは嬉しいポイントです👍


配色も成形色でほぼ再現されていますが、脹脛下のスラスター周りなど、一部の細かいグレーは塗装するとより完成度が高まります🎨
特徴
ここではHGUC 1/144 ペーネロペーの特徴を紹介します。
各部位の特徴
頭部


ツインアイはシール再現で、クリアパーツは使用されていません。


頬や顎などの細かい部分はしっかり別パーツ化されており、情報量も十分✨
合わせ目の出ない分割になっているのも好印象で、アンテナやトサカ形状も個性的です。


胸部・バックパック


胸部には六角形モールドが入り、ダクト形状もやや独特なデザイン。
バックパックはシンプルで、左右に2基のスラスターを備えるのみとなっています💡


腕部・肩部


腕部は肩が前後分割で、ここには合わせ目が出ます。
ただし肘のマルイチは色分け済みで、握り手・平手が付属するのは嬉しいポイント👍


肩は変形の都合で引き出し可能ですが、スイングギミックはなし。


肩先の突起は可動し、前腕にはロール軸も用意されています。
コンポジットウェポンユニットは、中央のメガ粒子砲が折りたたまれるように展開する構造。




一部に合わせ目は出ますが、迫力は十分です🔥
腰部


腰部はフロント・サイド・リアすべてのアーマーが可動。


リアアーマーは2分割で、裏打ちパーツがあるのはリアのみとなっています。


股関節はスイング可能で、ボールジョイント仕様+ロール軸あり。


ただしスタンド穴は重量対策で太めの専用軸となっており、3mm軸は使用不可です⚠️
脚部


脚部はつま先までホワイトで統一された特徴的なデザイン。


マルイチは色分けされ、大腿部は前後分割のため合わせ目が出ます。
脹脛側面にはユニット装着用のダボ穴あり。
足裏は接続用ダボがあるものの、肉抜きはなし。


足首はつま先が可動します。
可動範囲
可動範囲についてですが、重量を意識した設計のためか、最近のHGとしては控えめな印象💦




肩スイングはなく、腰のスイングもわずかです。
上半身から伸びる赤いフレーム状パーツが干渉しやすく、腰回りの可動は特に制限されがち。


一方で上半身の可動自体は比較的良好で、最新キットらしい動きは確保されています✨




足首はボールジョイントなので、接地性はそこそこ、といった印象です。
各ウェポンの特徴


武装はシンプルにビームライフルのみとなっています🔫
ビームライフルには右手用の銃持ち手が付属。


銃口のレッドなどは細かく色分けされていますが、◯モールド部分のグレーなどは一部塗装が必要です🎨
またモナカ構造のため、合わせ目は出る仕様になっています。




スタンドは1/100キットなどに付属するタイプの流用で、支柱のみ新規。
角度は2段階で調整でき、浅く差し込めば接続軸で回転も可能💡


しっかり奥まで差し込むと回転しなくなり、安定して固定できます。
コンポジットウェポンユニットは砲身の展開ギミックに加え、サーベルの取り付けも可能✨


付属スタンド以外を使用したい場合は、アクションベースなどに付属するコの字型ジョイントを使う必要があります。
FF(フィックスド・フライト)ユニット


ペーネロペー用のパーツをひとまとめにしたような、非常に存在感のあるユニットです✨
こちらは付属の専用フレームを使って組み立てます。


尻尾やフロントアーマーなど可動する部分もそれなりにあり、今のところポロリもなく安定感は良好です👍


鳥の頭を思わせる機首部分には一部クリアパーツを使用。


ペーネロペー状態と比べても派手なパーツ移動はなく、本体を抜いた各パーツがそのまま集合したような構成になっています💡






肩の砲身は回転&スイングが可能。


各ユニット裏側にある黄色いフィンもすべて別パーツで、見た目の情報量はかなり多めです🔥


オデュッセウスと並べると、このくらいのサイズ感。


本体に引けを取らないボリュームで、FFユニット単体でも十分な迫力があります。
こちらも付属スタンドでディスプレイ可能です✨
ペーネロペーへの換装
まずはFFユニットを一度バラバラに分解します。


使用していたフレームパーツ2個は余剰になります。


換装前に、オデュッセウス側の股関節を広いタイプに交換。




上半身はアンテナを畳み、股間ジョイントを展開し、肩関節も広げて準備します💡


あとは分解した各ユニットを順番に取り付けていくだけ。






胴体ユニットを被せる際は、アンテナ破損に注意⚠️


装着後はアンテナを展開しておきます。
胴体・肩・脚にFFユニットを取り付ければ、ペーネロペー完成!


MSとは思えない放射状に広がったシルエットは圧巻で、HGとは思えないサイズ感です🔥


接続部は太めのジョイントで、簡単には外れません。


基本は差し込むだけなので、換装作業自体は意外と簡単です。
配色も概ねイメージ通りで、胴体ユニットのフィンなど一部はシール対応。


ただし重量はかなりあり、股関節が開きやすくなりました💦


他の関節は保持力良好でしたが、股関節BJだけは調整した方が安心です。
各部チェック
頭部は胸部&背面の機首ユニットにすっぽり埋まる構造。


機首やテールのダクト、フィンの一部はシール補完ですが、赤色は比較的しっかり色分けされています。
胸部は好みに応じて、ダクト状パーツへ差し替え可能💡


肩ユニットは上下に展開可能で、軸も太く保持力は十分。


肩装甲は差し替えでファンネル・ミサイル発射状態を再現できます。


裏側の黄色いフィンはほぼ1パーツ構成なので、組み立てはサクサクです✨
テール部は折れ曲がるように可動。




モナカ構造なので合わせ目は出ます。
巨大な腰アーマー裏にはファンネル・ミサイルのモールドあり。


こちらは固定式で取り外しはできません。
脚部も一気にボリュームアップし、ソールパーツ追加でさらに巨大化!


このパーツも肉抜きはありません👍
付属スタンドでの展示は可能ですが、さすがに少しグラつきやすい印象です。
可動とポージング
FFユニット装着後は可動範囲がさらに制限されます💦


腕は前に出す程度が限界で、首の可動もかなり制限されます。
派手な上半身ポーズは正直厳しめです。


下半身も重量の影響で、股関節が垂れやすい状態。


BJを強く押し込めば一時的に保持できますが、やはり調整前提と考えた方が良さそうです。
フライトフォームへの変形
まずアンテナを畳み、機首ユニットを前方へ展開して被せます✈️


テール部を引き出して伸ばし、リアスカートを跳ね上げ、太もものジョイント穴に背中フレームを接続。




最後に腰アーマーを上げ、腕を後方へ回し、足首を伸ばせば完成!


超音速飛行が可能とされるフライトフォームは、FFユニットに近いシルエットで、まさに飛行形態といった印象✨


太ももがジョイントで固定されるため保持力は良好です。




この形態でも各方向に大きく広がるシルエットは健在で、見応えは抜群です🔥
HGUC 1/144 ペーネロペーを組み立てた感想
今回はHGUC 1/144 ペーネロペーのキット内容、組み立てたレビュー、特徴や気になる点を紹介していきました!
やはり異質なデザインと圧倒的なサイズ感が最大のインパクトを放つキットです🔥
18mクラスのMSと並べると、とても同一スケールとは思えない迫力で、他の機体と並べて展示するだけでも楽しめます✨
箱はかなり大型ですがHG枠のため、極端に細かいパーツは少なく、組み立て自体はテンポよく進められるのも嬉しいポイント💡
デザインの都合上、可動はどうしても制限され、派手なポージングは得意ではありません。
その一方で、オデュッセウスガンダムへの換装やフライトフォームへの変形といったギミックが非常に充実。
お気に入りの形態で飾るだけでも満足感が高く、存在感を楽しみたい人には特におすすめできるキットです✨
HGUC 1/144 ペーネロペーを見つけた際はぜひ購入して作ってみてはいかがでしょうか!



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