水転写デカールを貼るとき、
こまったさん①細かな柄が切りにくい



水分を取ろうとするとズレてしまう
と困っていませんか?
専用の道具を調べても、どこまで揃えればよいのか迷いますよね💦
こんな人におすすめ
- 細かな文字やマークの周囲を手持ちのハサミでは切り出しにくい
- 複数枚を続けて貼るとき、濡らした台紙の置き場所や水分の管理に困る
- 広めのデカールで水分を押し出す作業がうまくいかない
この記事では、デカール貼りを助ける3商品を用途と買い足さなくてよい場合に分けて紹介します。



今の作業に必要なものだけを選べます!
今回の3商品はすべて必須ではありません!
まずは手持ちのハサミ・水を入れる容器・ピンセット・綿棒などで、切り出し・移動・水分取りができるか確認しましょう。
綿棒もデカールの水分や気泡を押し出す作業に使えます。
手順そのものに迷っている方は、先に水転写デカールの貼り方を確認してみてください。
水転写式デカール貼りにおすすめの道具3選
道具は「何を持っていないか」より、「どの作業で困っているか」から選ぶと絞りやすくなります。
今の道具で問題なく貼れているなら、そのまま続けて大丈夫です!
| 商品名・用途 | 追加を検討する場面 | 手持ちで代用できるか 不要な場合 | 注意点 |
|---|---|---|---|
![]() ![]() クラフトツール デカールバサミ 切り出し | 細かな柄の周囲を切りにくい | 手持ちのハサミで 支障なく切れるなら不要 | Quickトレイ付属の ハサミとの重複に注意 |
![]() ![]() デカーリングQuickトレイ 複数枚の作業管理 | 台紙の置き場所や 水分の管理に困る | 手持ちの容器で 少数ずつ貼れているなら 急がなくてよい | 使用できるサイズと 使用後の洗浄・乾燥を確認 |
![]() ![]() デカールスキージー 水分の押し出し | 広めのデカールなどで 水分を押し出しにくい | 湿らせた綿棒で 問題なく作業できるなら不要 | スポンジは消耗品。 手入れと交換が必要 |
各商品の仕様を踏まえた選び方です。
使える範囲や手入れの条件は、下の説明で確認してください。
TAMIYA|クラフトツール デカールバサミ
向いているのは、細かな文字やマークの周囲を手持ちのハサミでは切り出しにくい人です!



刃が大きくて切る位置を見にくい



狭いところで小回りが利かない
そんな場面で追加を検討できます。



手持ちのハサミで支障なく切れているなら、買い替えなくても大丈夫です!


| メーカー | TAMIYA |
| 品番 | 74031 |
| メーカー掲載価格(税込) | 2,090円 |
コンパクトな刃先と、細かなカットに対応した切れ味が特徴です。
ステンレス製の刃には、デカールの糊が付きにくいフッ素樹脂加工が施されています。
専用品を選ぶ理由は、珍しさではなく切り出したい柄に刃先が合うかです。
なお、次に紹介するQuickトレイにも曲線ハサミが付属します。
トレイを購入する予定なら、付属品を確認してからハサミの追加を判断しましょう。
プラモ向上委員会|デカーリングQuickトレイ
向いているのは、複数枚を続けて貼るときに台紙の置き場所や水分の管理で手が止まる人です。
少数ずつ貼るなら、手持ちの水容器でも進められます。
今の方法で困っていなければ、急いで専用トレイを追加する必要はありません。


| メーカー | プラモ向上委員会 |
| 品番 | PMKJ008 |
| 価格(税抜) | 1,760円 |
Quickトレイは、水に浸したデカールをスポンジプレートごと引き上げ、湿った台紙を置いた状態で作業できる道具です。
貼り終わった台紙をまとめるスペースもあり、複数枚の作業を1か所へまとめられます。
単に水を入れる容器とは、管理の仕方が違います。








樹脂製ピンセットと曲線ハサミも付属します。
購入する場合は、別のピンセットやハサミも同時に買う前に手持ちと付属品を見比べてみてください💡
注意したいのは、トレイで使えるデカールサイズが最大約60×70mmという点です。



使用後はスポンジを洗い、十分に乾燥させて保管します!
ハイキューパーツ|デカールスキージー
向いているのは、広めのデカールや曲面で水分をうまく押し出せず困っている人です。
一方、湿らせた綿棒で問題なく水分を取れているなら、追加しなくても構いません。
綿棒が使えないから専用品へ替える、というものではありません。


| メーカー | ハイキューパーツ |
| 品番 | SQZ |
| メーカー掲載価格(税込) | 1,177円 |
柔らかなスポンジをデカールの上でコロコロと転がし、下に残った水分を押し出すための道具です。
広い接触面を使えるため、大きめのデカールや曲面へ力を分散させたいときに向いています。


ただし、専用品でも強く押せばよいわけではありません。
貼り付いた状態を確かめずに水分取りを始めると、デカールが道具へ巻き付くことがあります。



力加減や作業するタイミングにも気を配りましょう!
スポンジは消耗品です。


使用後は洗浄し、スポンジと軸の水分を取り除きます。
水や水溶性のデカール用補助剤に使用した場合は、水・ぬるま湯で洗浄できます。
吸水性が落ちたら、汚れを落としても戻らないか確認してから交換を判断してください。
すでに本体を持っていてスポンジが劣化した場合
交換用スポンジは「SQZ-R10」です。
軸棒は付属しないため、初めて購入する本体と取り違えないようにしましょう。
最初から予備まで揃える必要はありません!
水転写式デカール貼り作業を楽にしよう!
道具を選ぶときは、まず「どの作業で困っているか」を確認しましょう!
- 細かな柄を切りにくいのか
- 台紙の管理が大変なのか
水分取りや、位置調整で手が止まるのかによって、追加する道具は変わります。



手持ちで対応できているなら、そのまま続けてOKです!
困っている作業が見つかったときに、対応する商品欄を読み、必要なものだけ追加してみてください。
3点を揃えることより、自分が無理なく貼り進められる道具を選ぶことが大切です✨






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